「もしかしたら世界最大かもしれない」リビングに描かれた“あるもの”を、ピアニスト・清塚信也も大絶賛
そしてついに、巨大コの字の正体が明らかに。金子さんと横澤が「せーの」と声をかけてリビングのカーテンを引くと、そこに現れたのは超巨大なスピーカー“コンクリートホーン”だった。横澤は「これスピーカーなんですか!?」と驚きが隠せない。
“コンクリートホーン”は揺れが極めて少ないコンクリート製にすることで、余計な音が出づらく通常のスピーカーでは表現することが難しい“低音”をクリアに楽しめる超レアなスピーカーだという。せっかくなので、横澤はコンクリートホーンの中に入ってみることに。暗く狭い空間に大興奮の横澤に対し、「ここはすごく純度の高い音がするね」と冷静な清塚。
学生時代、立ち寄ったレコード店で音楽にハマりコンサートに通うようになったという金子さんはいつしか、オーディオ機器に強いこだわりを持つようになり、ついには自宅にコンクリートホーンを作ってしまったのだ。
通常のスピーカーとコンクリートホーンで同じ曲を聴き比べると、その差は明らかだ。スタジオのゲストたちは「モニター越しでも違いわかるわ」と驚き、プロの清塚も「目つぶって聴いたら、私スピーカーから出てる音って言わない。誰か弾いてる音」と絶賛した。
金子さんは毎日、寝る前に1~2時間、コンクリートホーンで音楽を聴いている。ペットが飼えない理由は、ペットが巨大スピーカーの中に入ってしまうと出てこられなくなる恐れがあるからだそう。また、家が三角屋根になっていることで音が跳ね返って残る仕組みになっており、特にソファが置かれていた2階部分が最も良く聴こえるのだと清塚は解説した。
横澤が「巨大スピーカーのあるお家はいかがですか」と尋ねると、金子さんは「最高ですね。世界唯一の音が聴けるのが自分の家。もう仕事の疲れなんて吹っ飛びますね」と幸せそうな表情で語った。