柴田理恵「“間取り図”って番組ですから」喫茶店で受けられる“特別なサービス”に柴田の鋭い観察力でスタジオ驚がく

2025.10.17 13:30
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
柴田理恵の写真

10月16日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に、品川庄司の庄司智春と山之内すずが出演。大分県のとある喫茶店で受けられる特別なサービスについて調査を行い、スタジオでは柴田理恵が鋭い考察力を発揮し、スタジオが騒然となった。

2人が訪れたのは、大分県にある『茶房たかさき』という喫茶店。店主の高崎富士夫さん(83)が2人を出迎えてくれた。高崎さんの自宅の隣にあるこの喫茶店では、お客さんは店主宅で特別なサービスが無料で受けられるという。また、間取り図を見てみるとサービスを受けられる空間には扉が2ついており、家の外からも中からも出入りできる仕組みになっているとのこと。

特別なサービスが何かを明らかにするため、2人はまず喫茶店の店内から調査を行った。靴を脱いで店に入ると、店内にはどこか懐かしさを感じるような雰囲気がただよう。スタジオの森泉は「温かみがあるよね」としみじみ。

ちょうど来ていた常連のお客さん2人組に、山之内が「2人は特別なサービスを受けられたことはありますか?」と尋ねると2人は「もちろん」とうなずいた。1人は今日もすでに受け終えており、もう1人はこれから、とのこと。さらに尋ねると、「(サービスの)所要時間は人による」「気持ちいい」といった情報も得られた。

2人が喫茶たかさきの店内に座ると、高崎さんは特製の“宇治金時のかき氷”を出してくれた。このかき氷は地下水で作った氷を手動の機械で削って作られたもの。2人がかき氷に舌鼓を打った後「かき氷も特別なサービスと関係があるんですか?」という山之内の問いに高崎さんは「相性が合うんです」とヒントを出した。

ここで、高崎さんは外にいる妻・ナル子さんに「卵10個入れてあげて」と呼びかけた。どうやら特別なサービスは卵と関係しているようだ。キッチンでナル子さんに挨拶をすると、ナル子さんは「おかえり」と言って歓迎してくれた。

1 2

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル