「カラダWEEK」アスリートサポーターがバレーボール日本代表・高橋藍選手に決定！徹底した健康管理の中で“夢中”になっているコトとは

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今年で11年目を迎える「カラダWEEK」のアスリートサポーターがバレーボール日本代表・高橋藍選手に決定した。

「ニッポンを元気に！健康に！」を合言葉にスタートした「カラダWEEK」は、なんと今年で11年目。11月1日(土)～11月9日(日)の9日間、日テレ系のさまざまな番組で、「“夢中”で、カラダを幸せに！」をテーマに、健康に関する企画が放送される。

キャプテンはおなじみの上田晋也が務め、サポーターには俳優の芳根京子、謎解きクリエイター松丸亮吾、お笑い芸人の横澤夏子が就任した。

♦アスリートサポーターが高橋藍選手に決定！

今年のアスリートサポーターは、アスリートサポーターには、昨年のパリ五輪で日本中を熱狂させたバレーボール日本代表・髙橋藍選手(サントリーサンバーズ大阪・所属)に決定。高橋藍選手からはコメントが到着した。

【アスリートサポーター・髙橋藍選手コメント】
自分自身のカラダを見直すきっかけにもなると思ったので、とてもうれしい機会をいただけて光栄です！普段の生活でも食事は徹底的に管理していますし、睡眠も8時間以上とることを心掛けています。そんな僕が“夢中”になっていることにあげたのは「ストレッチ」です。疲れを溜めない為に、1番手軽にできる簡単な運動をしてリカバリーやリラックスに繋げています。カラダを動かすことは健康に繋がっていくと思うので、この機会にストレッチとか出来ることから始めて、今年のテーマの通り、“夢中”になって楽しみながら健康を求めていけたらと思います。