夏の江の島で1年ぶりにGENERATIONS from EXILE TRIBE数原と遭遇!すっかりチャラくなった数原の風貌にマツコも思わず苦言
2025.7.25 18:20
7月21日の『月曜から夜ふかし』では、漁港やビーチ、海沿いの町などで出会った人に街頭インタビューを実施。とある有名人も1年ぶりに登場する事態となった。
放送日である7月21日は祝日の“海の日”ということで『海の日なので海辺で個人的ニュースを聞いてみた件』として、海にまつわる方々にいつものように個人的ニュースを聞いてみることとなった。
まず神奈川の三崎漁港で船から降りてきた漁師の男性。「長年乗った船を辞めてこの船に乗ってます」と今降りてきた船を指さす。船の値段を聞いてみるとなんと2億円!漁師として稼いだお金で2億の船に乗り換えたのかと思いきや「乗ってるだけです!ただの乗組員!」とネタバラシ。聞かれた時はいつも「自分の船みたいな感じで答える」ようにしているのだそう。
海水浴に来ていた家族に話を聞いてみると、わざわざインタビューで答えるほどのニュースは誰も持っていない様子。「マジでない!」と言い切る子供たちの中で唯一「私はある!」と声を上げたのはきょうだいの中では長女にあたる女の子。どうやら昨日遊びに行ったプールで何かあったらしい。「(ただ楽しかっただけでは)そんなんじゃマツコに響かんよ!?」とお父さんやお兄ちゃんから言われて一瞬ひるんだ女の子だったが「プールで潜ってたらね、2回ね、唇にね、知らない人のね、足があたった…」と話す。お父さんやお兄ちゃんからは「しょうもな!」とツッコまれていたが、「本当に嫌だった!」と、女の子にとってはとんでもない大ニュースだったようだ。
宮城県・気仙沼の漁師さんは海でとんでもないものと遭遇したのだという。映像を見せてもらうと、そこに映っていたのはなんと海を泳ぐクマ!どうやら島に渡るために泳いでいたらしい。漁師さんはこの映像をSNSにアップしたところ、「貴重な映像だ!」と評判になったそうで、なんとNHKの投稿映像大賞をもらったのだという。NHKから記念品ももらったというのだが、中身は受賞記念の盾と記念品の入浴剤だったそうで、「海でもないし、クマでもない!」と漁師さんは語っていた。