夏の江の島で1年ぶりにGENERATIONS from EXILE TRIBE数原と遭遇！すっかりチャラくなった数原の風貌にマツコも思わず苦言

江の島の海岸でバーベキューをしていたのは大学の同じサークルの男子5人組。「海沿いでバーベキューするのが、肉のおいしさも増していって…」と上機嫌で語っていたが、なんと彼らは軽登山サークル。海とはあまり縁のなさそうな人々だった。「山ばっかりだとどうしても飽きる人が出てくる」ということで気分転換に来たと言い張っていたが、実際のところ“山派”か“海派”かを聞いてみると5人全員「海派！」と手を挙げていた。果たして秋からちゃんと登山できるのであろうか。

そんな江の島でスタッフに声をかけてきたのがGENERATIONS from EXILE TRIBEの数原龍友。実は昨年も江の島で街頭インタビューを行なっていた時にバッタリ遭遇していたのだった。「こういうところ（江の島）に集まる人たちは見事に僕のことをスゴイ推してくれている！」「ギャルはこっからっすよ！」と上機嫌なインタビューであったが、放送後かなり反響があったそう。ただ数原としては「ちょっと…悪意のある編集だった」と本音も。今年も改めて海に何を求めているか聞いてみると「ギャル！」と期待通りの答えが。ただ本人はすぐに「違う違う！」と否定し「ここだけ使うんでしょ？」とスタッフに釘（くぎ）を刺していた。

スタジオでマツコ・デラックスは「いいんですか？アレ…怒られませんか？LDH（数原の事務所）から…」と軽く心配しつつ、「最近ずっとあの状態なの？数原って…」と、ちょっと前と比べるとずいぶん変わった数原の風貌に触れていた。「私けっこう…最初なんか好きな感じだったのよ…でもなんか…ねぇ…」とその変貌ぶりに言葉を失っていると、村上信五（SUPER EIGHT）も「めちゃくちゃチャラなっとるがな！」とズバリツッコんでいた。マツコは変わってしまった数原を「仕上がりが70年代ディスコブームのDJみたいになってんのよ！」と例え、「あと3年ぐらいでDJ KOOさんぐらいになるぞ…」と苦言を呈していた。

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写真提供：（C）日テレ