まさかの人物が“殺害”され…SNSショックの声「嘘でしょょょょょょ」「衝撃のラストすぎ」 志尊淳&岸井ゆきの主演『恋は闇』6話

2025.5.23 17:45
齋藤飛鳥、岸井ゆきの、志尊淳の写真

5月21日に日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』の第6話が放送された。本作は、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)と週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)の二人が、取材を通してひかれ合い、やがて疑惑と葛藤が渦巻く“闇”に飲み込まれていく究極の恋愛ミステリー。

(※以下ネタバレ含みます)
疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉の部屋で、見知らぬ女性・みくる(齋藤飛鳥)に遭遇した万琴。みくるは、浩暉が万琴と出会ってから変わったと言い、「私の浩くんを返してください」と万琴に詰め寄るのだった。万琴は、何も言い訳しない浩暉の連絡先をブロックして…。

ホルスの犯人が被害者たちの血を持ち帰っていた可能性が浮かび上がる中、鑑識・松岡(浜野謙太)が血液に異常に執着しているという話を配達員の唯月(望月歩)から聞く万琴。その執着から起こした不祥事を副総監である叔父にもみ消してもらっているらしい。もし犯人が鑑識なら、現場から痕跡が一切出ないのも納得がいく。しかし、松岡の身長は犯人よりかなり低く…。

その松岡から正聖(白洲迅)は、設楽久美子(紺野まひる)がC型肝炎ウイルスのキャリアだったと聞かされる。息子・浩暉も母子感染している可能性があり、“健康な血”への執着が浩暉の犯行動機なのか…と疑う正聖と大和田(猫背椿)。

齋藤飛鳥の写真
浩暉とみくるの関係とは
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