バレーボール日本代表・髙橋藍「僕の初恋は間違ってなかった」 初恋の人と15年ぶりの再会
バレーボール日本代表・髙橋藍が、7日放送の『しゃべくり007』に出演。再会を果たした初恋の相手と、照れながら約束を交わし、スタジオを沸かせた。
東京・パリとオリンピック2大会連続出場のバレーボール日本代表のエース・髙橋藍選手。番組オリジナルのアルバムを見ながら髙橋の歴史をひも解く中、『藍の初恋』と題した写真を見て、「年長さんの時にスゴい両思いだった…自分も好きで、ななみちゃんって言うんですけど」「好き好きも言ってましたね」と話し始め、別の小学校に行っても6年間バレンタインのチョコレートをもらっていたことを明かした。しかし、当時からチョコレートをたくさんもらっていた髙橋は、面倒臭がり屋な面もあり、ホワイトデーに1度もお返しをしなかったため、中学に上がってからはチョコレートももらえなくなり、彼女とは小学校以来会っていないと語った。
有田哲平から「その子何してんのかなとか、たまに思うことない?」と聞かれた髙橋は「思いますね、今でも本当に」ときっぱり。「自分は、スゴい好きだったっていうのがあったんで、両思いでずっと一緒にいたんですよ。行事でも…、一緒に2人でやったりとかしてたんで、めっちゃ覚えてます。今でも何してんのかなとか」と語った。
そんな中、スタジオには、髙橋の初恋相手・ななみさんが登場。ななみさんを見つめた髙橋は「(面影は)バリバリありますね」と笑顔に。髙橋の活躍ぶりについてななみさんは「バレー好きな友人がいて、そこから情報が来たりとか、親同士仲いいんで、そこから情報が来たりして、“あー有名人や”みたいな感じで知ってました」と答え、両思いだったのかどうかについては「両思いだったんですけど(それは)事実です。でも(チョコレートを渡したのは)6年間やったっけなぁ…」とやんわりと確認。スタジオにいた髙橋の母親が「小学校3年生くらいまで」と、ななみさんが実際にチョコレートをくれたのは6年生ではなく3年生までだという事実を公開。スタジオからは「何カッコつけてんのよ」「だいぶ水増ししてる」とツッコミの声が上がり、髙橋も照れくさそうに笑う一幕も。
「私の弟と藍くんの妹さんが同い年で、そこも関わりがあって、その弟が卒園するまでは会うきっかけとかがあったんで、小学3年生くらいまでは…」というななみさん。「(チョコを)あげてたってことは、好きだったってことですか?」と聞かれ「好きでした」と笑顔で答えると、「おぉ~!」と歓声が上がり、髙橋もうれしそうな笑顔を浮かべた。有田が「4年生であげなくなったってことは、もしかして新しく好きな人が?」と聞くと、「そうですね、小学校は、別で(違う人に)あげてました」とななみさん。しゃべくりメンバーたちから「そりゃそうだ」と声が上がり、MCの上田晋也も「なのにずっと俺に一途だったみたいな顔してたんだよ、さっき」とツッコミを入れると、髙橋は爆笑しながら深々とお辞儀をした。
上田から「藍選手、何か聞きたいこととかない?」と促され、「元気してました?」と聞いた髙橋。するとしゃべくりメンバーたちから「だから来てくれたんだろうけども」「現在のこと聞きたいでしょ?」「野暮だけどもこんな時しかないからさ」「早く言っちゃえよ」「早くAクイックAクイック」と、なかなか本題に入れない髙橋を応援する声が。髙橋がようやく「えー、今、彼氏とかはいたりしますか?」と聞くと、「今は、いないです」とななみさん。スタジオから「おぉー!」「よし!」と歓声が上がり、有田がさらに「彼氏はいないけど、旦那はいます。みたいなトンチじゃないですよね?」と確認。ななみさんが「いないです」と答えると、「フゥ~」とさらなる歓声が上がり、髙橋も大喜び。
有田が「藍くんって、ちなみに今、(彼女)いるんだっけ?」と振ると、「えー、今…、僕もいません」と髙橋。スタジオが「昔はちょっと言えなかったけど、今になってまた、時間差攻撃?みたいな?」「上手いことバレージョーク言わんでいい」などと盛り上がる中、上田が「ちなみに試合見に行ったこととかってございます?」と聞くと、「実際にはないです」とななみさん。グッズも買ったことはないが「ananの表紙は、カッコよくて、お母さんと…立ち読みしました」とななみさんが笑うと、「でもバレーは1回見てもらいたいんじゃない?」と有田。髙橋が「ぜひ見に来てもらいたいですね、それはもう」「招待します!」と力強く答えると、スタジオが拍手で沸いた。
髙橋へのメッセージを促されたななみさんは「まずは、お会いできてうれしく思います。これからも、変わらぬ藍くんのまま、真っ直ぐな藍くんのまま、頑張っていただければと思います。応援してます」と頭を下げた。喜びの顔でお辞儀をした髙橋は、「僕の初恋は間違ってなかったなと思って」と一言。さらに髙橋は「見る目あったなと思いますね」と付け加え、「まず、お会いできたことがうれしいですけど。東京にはるばる来ていただいてありがとうございます。ぜひ、試合に…見に来ていただいて、家族ぐるみでも仲いいので…一度ご飯でもぜひ」と真剣なまなざしで伝えた。
「どうですか?ご飯はちょっと、という感じですか?」と聞かれたななみさんは、笑いながらも「いや…行きたいです」と一言。有田に「割り勘とおごりだったら、どっちがいいですか?」と聞かれ、最初は「割り勘で」と答えていたななみさんが最後に「おごりで」と答えると、髙橋が「払わさせてください。ホワイトデー返せてないので」ときっぱり。スタジオは温かい拍手に包まれた。
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文:entax編集部