『恋は闇』3話 浩暉(志尊淳)の壮絶過去に考察続々…万琴(岸井ゆきの)へのバックハグには「ヤバい」「キュンをありがとう」の声

2025.5.3 19:00

4月30日に日本テレビ系水曜ドラマ恋は闇』の第3話が放送された。本作は、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)と週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)の2人が、取材を通して惹かれ合い、やがて疑惑と葛藤が渦巻く“闇”に飲み込まれていく究極の恋愛ミステリー。

(※以下ネタバレ含みます)
一夜を共にした浩暉と万琴だが、翌朝、万琴が目覚めるとすでに浩暉の姿はなく…。取材現場で顔を合わせても、何事もなかったかのような態度をとられてしまい、万琴はモヤモヤするのだった。

そんな浩暉と万琴の前に、事件の犯人と思しき人物の目撃者が現れた。その目撃者は、背丈が浩暉と同じくらいだったと言う。万琴はさっそく番組で取り上げようとするが、浩暉は「信ぴょう性がない」となぜか証言を一蹴して…。

次の犯行が起こるであろう5月5日が近づく中、万琴はこれまでに起きた4件の犯行現場に、ある法則が隠されていることに気付く。次に起こるであろう5件目の犯行現場を予測し、後輩・木下(小林虎之介)を連れて現地へ向かう万琴。するとそこで同じ予測を立てていた浩暉と鉢合わせし、みんなでご飯を食べることに。

そこに万琴の親友・向葵(森田望智)と正聖(白洲迅)が合流…。正聖は浩暉への敵意をむき出しにして、浩暉の知らない万琴の高校時代のエピソードをひけらかす。『桜の花びらを3枚同時につかむと幸せになれる』――高校時代の万琴はよくそう言って、桜の花びらをつかもうとしていたという。それを聞いた浩暉は驚いて

目撃者から証言を得るが…
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