『恋は闇』3話　浩暉（志尊淳）の壮絶過去に考察続々…万琴（岸井ゆきの）へのバックハグには「ヤバい」「キュンをありがとう」の声

その頃、正聖と大和田は、浩暉の母・久美子の事件の鑑識担当だった松岡（浜野謙太）に、事件当時、遺体を発見してすぐに通報すれば、乾くはずないの浩暉のTシャツの血がなぜか乾いていたという証言を聞きだす。本当は浩暉が犯人で、貫路は息子をかばっただけなのではないかー？そんな疑問を投げかける衝撃のシーンで3話は終了した。

浩暉の過去が明らかになり、犯人説も浮上した今回。この展開にSNSでは「浩暉も浩暉父も犯人じゃなく別に連続犯人いるんじゃないかなぁ」「これはもしかすると双子の兄弟説か」「浩暉二重人格説を唱えさせていただきます」などの考察の声が。

また今回もあったラストのラブシーンには「バックハグきたー！きゃぁあぁぁ！！！」「志尊淳のキスシーンにバキューンされてしまった」「キスシーンとイチャイチャシーンヤバい」「毎回キュンをありがとう」など興奮の声も前回同様多く見られた。

5月7日放送の第4話は―

次なる5件目の犯行現場を予測する万琴は、現場付近の住民が提供してくれた動画に不審な男が映っているのを確認。動画を見た番組スタッフたちは、きっと犯人に違いない…と色めき立つが…。運命の5月5日。現場で張り込む万琴は、黒いレインコート男と遭遇して？

『恋は闇』
毎週水曜22時から日本テレビ系にて放送　

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　写真提供：（C）日テレ