椿鬼奴「日々7〜8時間寝てるんですね。休みだったら11〜12時間…」 “休む=睡眠”の考え方は間違い?休養サイクルに取り入れるべき“活力”を学ぶ

2025.12.18 10:45
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椿鬼奴の写真

12月16日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』は“休み方改革”。出演者たちが“休む”ことの意味について、DEEPに語り合った。

仕事や家事、育児で積み重なる疲労。ある調査によると日本の人口の約8割が疲れを感じているというデータも(※一般社団法人日本リカバリー協会リカバリー(休養・抗疲労)白書より)。

実際、街の女性にどんな休み方をしているのか尋ねると、「暴飲暴食。食べて全部消化する」(職業:商社事務)といった声や、「私は、レッドブルとか朝起きて飲んで、1回ちょっと体を起こして。次の日も忙しかったら、朝から飲んで。結構続けてやっちゃうタイプかもしれないですね」(職業:営業)という驚きの方法も聞かれた。

ホラン千秋の写真

スタジオはでは、MCの上田晋也が「ホランちゃんも休むのちょっと苦手というか下手だったりすんの?」と尋ねると、休みでもYouTube編集をしてしまうというホラン千秋は、「ダラダラするのは得意なんですけど、休みという概念は苦手なんですよ」と切り出し、「“休む”っていうふうなラベルがついちゃうと、もっと好きな“仕事”っていうのがあるはずなのに、休みを優先しちゃって、“何がしたいんだろう自分”みたいな感じに考えちゃう時とかはあるので。(休むのが)得意ではないかもしれないですね」と胸の内を明かすと、周囲からは共感の声が。

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