“癇癪のフリーレン”が可愛すぎて滅?!アニメ『葬送のフリーレン』最新話、約20秒のアニオリ泣き喚きシーンが話題「制作陣の謎のこだわりがスゴい」

2026.2.2 17:00
  • Twitter
  • Facebook
  • Line

TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期3話(通算31話)「好きな場所」が1月30日(金)に放送。今話ではシュタルクとアイゼン、フェルンとハイター(フリーレン)それぞれの師弟関係が深掘りされ、見る人の心をじんわりと温めてくれる“感動回”となった一方、SNSではフリーレンが三日三晩泣き喚くだけの回想シーンが大きな話題に。「ここのフリーレン可愛すぎて滅」「癖になって何回も見ちゃう」「本当に可愛くてこのフィギュアが出たりしません?」などの声が飛び交った上、当該シーンをアニメ公式Xアカウントが放送後に投稿したツイート(*)も、2月2日(月)15時段階(公開から18時間)で約305万impを記録。『癇癪(かんしゃく)のフリーレン』の二つ名が瞬く間に広まった。
※本記事は、アニメ最新話までのネタバレを含みます。

|原作1コマがアニオリ描写満載で大バズり!グッズ化希望の声も

話題のシーンは、第2期3話(通算31話)のBパート──勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国城塞都市ハイスにて、フリーレン一行が旅の疲れを癒していた中での出来事。フェルンをデートに誘ってみたものの、どうしていいか分からずにいたシュタルクが、自称“お姉さん”のフリーレンに相談を持ちかけた際の一コマだ。

1000年以上生きるエルフから返ってくる的外れなアドバイスに、シュタルクは思わず「やっぱり参考にならねぇよ。これ、完全に孫と遊びに行くお婆ちゃんの感覚だもん…」とボヤいてしまう。以前にも、シュタルクから「クソババァ」呼ばわりされたことを根にもつフリーレンは、「二度目だ。三度目は無いからね?」と念を押す。シュタルクが「ちなみに三度目はどうなるんですか?」と恐る恐る聞き返すと、フリーレンは「泣き喚く。癇癪を起こした私は怖いよ。勇者ヒンメルでさえ恐れ慄(おのの)いた」と、なぜか自慢げに回答。そこで流れる回想シーンが、原作では1コマなのに対し、アニメでは約20カットの大ボリュームで描かれた。

相談の結果、フリーレンと“デートの下見”をしたシュタルクだったが、彼女の泣き喚きっぷりを聞いた際には「めっちゃ怖い…」と震えていた。

彼女の泣き喚きっぷりは凄まじく、たとえば自分のツインテールを引っ張りながら「うおーん」と泣くフリーレン、膝に顔をうずめて泣いていたかと思えば足をバタバタさせながら天井を仰ぐフリーレン、ベッドのシーツに隠れながら涙で濡らすフリーレン、枕に顔を埋めるフリーレン、そんな様子を見て立ち尽くすヒンメルとドアの隙間に隠れるようにして泣くフリーレン、溢れ出る涙がハクション大魔王が泣いた時くらいの弧を描くフリーレン、シーツに完全にくるまったフリーレン、部屋の隅っこで壁を向いて膝を抱えるフリーレン、部屋のど真ん中で両手を広げて喚くフリーレン、杖で枕に八つ当たりするフリーレン……などなど、数え上げればキリがないほど。

時間にして約20秒。これらのカットがほぼ1シチュエーション、部屋の中の様子を定点カメラで捉えた形で描かれている。途中、ヒンメルたちにすがりつくように泣くフリーレンが描かれた際には、そばにいたアイゼンらが顔を背けたりするのも芸が細かい。

*アニメ公式Xによる当該シーンのツイートはこちら

SNSでは、「原作だとたった1コマで終わってしまう読者の記憶に残るかどうかすら怪しいエピソードなのにちゃんと(?)再現してて制作陣の謎のこだわりが凄い」「三日三晩泣き喚くフリーレン想像の100倍ヤバくて草ww ヒンメル震えてるの最高すぎる笑  あのクールエルフがここまで崩壊するの尊い」「クローゼットから飛んで足痛めるフリーレン好き」など、“1000歳児”が泣き喚く様子を愛でるファンの声が相次いだ。

中には、「どれだけ歳をとろうと年寄り扱いされたら辛いんだな」「エルフだから癇癪のスパンも長いのか…」と寄り添う声や、「癇癪フリーレンだけでLINEスタンプを出してください」「このフィギュアが出たりしません?」とグッズなどへの展開を希望する声も。

通算31話目を迎え、フリーレンのまた新たな表情が垣間見えた本作。今後はどんな姿が明かされ、視聴者を楽しませてくれるだろうか。次回、第2期第4話(通算32話)「誰かの故郷」は2月6日放送予定。シュタルクとフェルンのデートの行方も描かれる。

シュタルク同様、フェルンもフリーレンに相談を持ちかけていたが…果たしてデートの結末やいかに

『葬送のフリーレン』TVアニメ第2期
1月16日より毎週(金)よる11時〜日本テレビ系全国30局ネット“FRIDAY ANIME NIGHT”にて放送

画像:©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル