「世界でもうちだけだと思います」新潟県長岡市にある屋根がテントでできた家!夜になると起きる驚きの変化とは
お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウと中岡創一が、2月12日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。不思議な形の家を調査した。
2人が訪れたのは、新潟県長岡市にあるとある一軒家。目的の家を見たコカドと中岡は「変な形してる!三角錐(すい)?」「美術館みたい」とその不思議な外観に驚いた。インターホンを押すと、この家に住む今泉知久さんと妻の若(なお)さんが2人を出迎えた。今泉さん夫婦は、小学生の長男・颯亮(そうすけ)くんと二男の朝陽(あさひ)くんとともに、4人で暮らしている。
コカドが「今泉さんがこうしたいと思って建てられた?」と尋ねると、知久さんは「形はそんなにこだわりがあったわけじゃないんですけど、テントを使いたいっていうのがこだわりでありまして」と答えた。そう、この家は屋根がテントになっているのだ。

知久さんはテントの会社を経営しており、テントの可能性を追求する目的もあってこの家を作ったのだという。「住めるくらい良い物ですよっていうのをわかっていただくために」と、テントの魅力を語る知久さん。
また、テントでできた屋根が三角形になっているのは、雪国ならではの理由があった。雪が多く降る冬、屋根に積もった雪が落ちて1か所にたまるようにするためだ。
そして、この家では夜に“ある変化”が起こるという。中岡が「テントが関係するんですか?」と尋ねると、知久さんは「大いに関係あります」と言い、「おそらく日本でも、世界でもうちだけだと思います」と胸を張った。

この家の間取りは2階建ての3LLDKSで、広さは236平米。1階は水回りと約29帖(じょう)のLDK、2階にはリビングと家族それぞれの部屋がある。
2人がまず玄関から室内に入ると、さっそく中岡は壁が斜めになっていることに気がついた。知久さんによると、これは屋根のテントをたわませずにピンと張るための工夫なのだそう。続いて約22帖のリビングダイニングに入ると、2人は「おしゃれ!」「めっちゃいい!」と声を上げた。中岡は「外から見たら、狭いおうちなのかなと思ったけど、こう見ると大きいですね」とリビングの広さに驚く。
また、約7帖のキッチンは若さんのこだわりの空間だ。「キッチンで色々作業している時に、みんなが見えるように」と、若さんは家族の会話が生まれる設計にしたことを教えてくれた。











