“年の差婚”で年の差を感じる瞬間とは?15歳差婚の高橋みなみは49歳の夫に対し「“あれ?私これ介護…」
2025.11.19 11:45
11月18日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“年の差婚”。年の差婚をした出演者たちが年の差を感じる瞬間についてDEEPに語り合った。
婚活市場では、10歳以上年齢の離れた相手と結婚することを“年の差婚”と呼び、その数は全体の5%未満(令和2年国勢調査結果(総務省統計局)をもとに算出 日本大学理工学部 青柳美輝教授)。日本の全夫婦の年齢差平均は2歳のため(令和2年国勢調査結果 総務省統計局)、経験者にしかわからない苦労も。
“年の差婚”を経験した街の女性に話を聞くと、「私と主人よりも、主人と両親の方が年齢が近いので。私は17歳違うんですけど、多分10歳くらいしか違わないので、“私たちに近い年齢の人と結婚するんでしょ”っていうような感じで。“そんなのは最初からあり得ない”っていうような感じではありました。結婚式も(席を)用意をしたんですけど、(両親が)来なかったんですよ。10年以上結婚はしてるんですけど、うちの実家の両親は、うちの主人と1回も会ったことがないです」といった実体験が聞かれた。

スタジオには年の差婚をした出演者たちが集まり、MCの上田晋也が「年の差をどういう時に感じるの?」と質問。すると、さまぁ〜ず・大竹一樹と12歳差婚をした中村仁美が、「特に子ども生まれてからですよね。体力差スゴい感じます」と切り出し、「1年のうちの360日くらい体調悪いんですよ。朝とか足引きずって下りてくるんですよ」と、大竹のまさかの行動について指摘。









