【勝地涼&泉谷星奈 単独インタビュー】現場で“ギャル学校”をやってもらいたい! 1月期ドラマ『身代金は誘拐です』
1月8日(木)よりスタートの読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト枠 ドラマ『身代金は誘拐です』。entaxでは主演を務める勝地涼と、勝地演じる鷲尾武尊の娘・鷲尾詩音役を演じる泉谷星奈に単独インタビュー。脚本を読んだ時の感想から、役作りの仕方、現場で共演者と仲良くなるために“ギャル学校”をやりたいという思いまで、ドラマについて深掘りした。
【身代金は誘拐です】
本作は「愛する娘のために誘拐犯になれるか」という究極の選択をテーマにした完全オリジナルのノンストップ考察ミステリー。誘拐犯から要求されたのは、通常の「身代金」ではなく「別の子どもの誘拐」という前代未聞の脅迫。勝地涼・瀧本美織がW主演を務め、浅香航大、酒向芳、桐山照史、泉谷星奈ら演技派俳優陣が脇を固める。

|展開が多いので、見てる人たちも楽しい
――勝地さんは今回、連続ドラマ初主演ということですが、お話がきたときの感想を教えてください。
勝地:26年ほど芸能界にいて、僕は主役の親友役とかが多かったので、単発ドラマで主役をやってても、連ドラはないだろうと思ってたので、「自分でいいのかな」という気持ちになりました(笑)コメディじゃなくて真面目なストーリーでもあったので、ありがたい機会をいただいたと思っています。
――脚本を読んだ時はいかがでしたか?
勝地:展開がたくさんあるので、(自分の中でも)整理するのが大変だろうなと思いました。予想しづらいというか…(ストーリーの中での)どんでん返しとか、辻褄(つじつま)は合ってるんだけど、「え、嘘(うそ)でしょー!?」という展開は、あった方が見てる人も楽しいだろうなと思いました。

――勝地さんはラストの展開まで知ってるんですか?
勝地:知ってます。(星奈ちゃんは)知らないの?
泉谷:犯人は知ってる(笑)
――星奈ちゃんは普段からミステリー作品は見ますか?
泉谷:ミステリーかわかんないですけど…『占拠シリーズ』が大好き!最初の『大病院占拠』から(ハマって)「また続かないかな」とか家族で話してて、もう3シーズンまで進んだのに、まだ1回も(ドラマに)呼ばれてなくて、歩いてる人でもいいし、何の役でもいいので出たいってずっと思ってます!(笑)
勝地:いや、出れるでしょ!シーズン4に鬼側で出ようよ(笑)こんなちっちゃい子が鬼かぶってたら、もう星奈ちゃん!ってなる(笑)

――今回の役の印象はいかがですか?
勝地:まっすぐですよね。(武尊は)8年前の事件の「後悔」を抱えながら生きてたり、「今度こそは」って思ってたりするけど、「自分の子どもじゃなくて良かったと思ってたんだ」とか、少しずるいところがあるのが人間ぽくていいなと思います!自分はヒーローになれないと思ってたり…。(自分と)似てるところは(あまり)ないですけど、まっすぐなのは似てるかもしれないですね。
――今回演じるにあたって、向き合っている課題はありますか?
勝地:役柄についてというよりは、現場が切羽詰まってくるシーンが多くなってくるので、集中も必要ですけど、少しリラックスしようかなと思っています。「この時の気持ちがこうで~」と全部整理していくと、混乱してしまうので、なるべく監督とかプロデューサーと、みんなで話しながらやっていける方がいいかなと思っています。その辺は(妻役の)瀧本さんは昔から知ってるし安心ですね。いい意味で抜けてる部分があって、現場が明るくなるので、そういう雰囲気のままやってくぐらいの方が僕はいいのかなと思ってます。

――星奈ちゃんは今回の役作りはどうしていますか?
泉谷:普段の撮影の時は「今日も頑張ろう」「集中しよう」みたいな感じなんですけど…。最近ミュージカルをやってて、お客さんが生で見ているステージ上でのお芝居と、カメラの前でのお芝居が少しちがうので、自然にお芝居するように気をつけてます!












