ちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎 ファイナルコントで大トリを飾るも「番組の最後が…」「尽きましたね」と大悟&川島

2025.9.23 11:45
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9月22日放送の『開演まで30秒!THEパニックGP』スタジオGS

東軍も同じお題『変な肩書きだらけの来賓自己紹介』で勝負することに。

幕が上がると、かしこまって立っていたのは5人の芸人たち。最終回となる『THEパニックGP』で、これがファイナルコント。ラストの大トリを務める位置に立っていたのは、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎だった。

まずは、タイムマシーン3号の関太が「今回のイベントに呼んでいただきました。下半身コスプレイヤーのセシルです」と挨拶。続いてタイムマシーン3号の山本浩司が「元テトリスの長い棒です。現、ぷよぷよの青。…もとい、大変失礼いたしました。棒々棒です。ちょっとした隙間があったら私をぜひ挟んでいただきたい」と自己紹介。

ぱーてぃーちゃんの信子は「さすがに、この町内会の狭さでは、人のうわさ話を流しすぎました。えー、主婦界の歩くスピーカー。嫌われすぎ子です。次はあなたの町内会へ」と笑顔で挨拶。続いてみなみかわは「どうも、東久留米から来ました、“無”から軽自動車を作れる男。タント ジュンノスケと言います」と、深々と頭を下げた。

そして最後は大崎。「新潟中学校校長キツツキ…キツツキです。新潟中学校校長のキツツキです」と2度繰り返し、お辞儀。キツツキのモノマネをしながら幕を閉じるボタンがある場所まで歩いていき、キツツキのくちばしでボタンを押して決め顔を見せ、大爆笑を巻き起こした。

ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎の写真

大悟は「特番時代から言うと3年ぐらいやってきたパニックGPの最後が、新潟中学校の校長キツツキさん」と笑い、審査員を務める麒麟・川島明も「尽きましたね。これで」と一言。2週に渡って激戦を繰り広げた東西対決で勝利したのは西軍だった。

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写真提供:(C)日テレ

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