“スマホに依存している”と感じている人は約7割…スマホ使用が5〜6時間の大久保佳代子「もう抜けられない」
2025.7.30 09:45
7月29日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“スマホ依存”。出演者たちが、それぞれのスマホ事情についてDEEPに語り合った。
日常のあらゆるツールや娯楽が1つに詰まった“スマホ”。生活に欠かせない存在である一方、“スマホに依存している”と感じている人は、約7割に及ぶというデータも(Job総研調べ「2024年 スマホ依存の実態調査」)。
実際、街の女性に話を聞くと、「スマホにスゴい依存してます。気がついたらスマホ見て2〜3時間経っているとかはあるんで。スマホがないと生きていけない」といった声や、「トイレの時も持っていっちゃう。湯船浸かる時はジップロックに入れて。やめられないよね〜」という声も聞かれた。

スタジオで、MCの上田晋也が「しょこたんどれくらい使ってるの?」と尋ねると、中川翔子は「大体11時間って(スクリーンタイムに)出てきちゃったんですけど」と打ち明け、一同騒然。続けて、「無の時間が苦手すぎて、何かを読んだりインプットしてないと耐えられなくて」と胸の内を口にした中川は、「ゲームしたり、間にちょっと動画も流しながらYouTubeとか。あと大久保さんのポッドキャスト流したりとか。なにかしら流してないと耐えられないですね」と大久保佳代子の名前も挙げつつ、スマホ使用時間の内訳を告白。トイレやお風呂にも持参していることを明かした。