生見愛瑠  “めるる”と呼ばれるのは「あんまりうれしくない」…俳優業挑戦で得た手応えを語る

2025.12.9 10:30
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堀田真由と生見愛瑠と今田耕司の写真

モデル・俳優の生見愛瑠が12月6日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。本格的に俳優業挑戦した手応えを語った。

母親の勧めで歌手を目指してアーティストの養成所に入り、ファッション誌のモデルとして開花した生見。だが歌手よりも、モデルよりも、幼い頃から憧れていた職業があった。それが“俳優”。「モデルさんをやりながら俳優業をやってみたくて…」とデビュー当時を振り返るが、当時は様々なオーディションを受けるもことごとく不合格だったという。「“今日なんで(オーディションに)行くんだろう?”って思ってたぐらい」、うまくいかなかったのだそう。

だがそれでも腐ることなく、人気モデルとしてがむしゃらに走り続けてきた生見。「(前回番組に出演した)19歳の頃と比べると、今の方がお仕事を楽しんでやっています」「何も分からないままお仕事をしていたので…がむしゃらに」と語った。

また、一緒に旅行に出かけるほど仲が良いというマネジャーも「私は“やらなきゃいけない”と思って仕事をしてるんですけど」「(生見は)ポジティブですから、“明日何するの?”って言ったときに“やりたいこといっぱいあるから、それをやる”って言うんです」「仕事で“やらなきゃいけないこと”っていう捉え方じゃなくて、“やりたいこと”っていう捉え方ってすごく良い」と生見のポジティブ思考を絶賛した。

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