菊地亜美「お金ないのかな？と思って」　友人・大家志津香と飲みに行き、大家が氷を食べた理由を勘違い

タレントの菊地亜美が、7月22日放送の『ザ！世界仰天ニュース』に出演。仲良しの元AKB48・大家志津香とのエピソードを語った。

この日の放送内容は、『真夏の危険スペシャル』。“暑い夏！アレをガリガリ食べる人は注意！”と題し、氷を食べ続けてしまう症状を、この経験がある大家が自ら再現した。

氷を食べ続ける行為はズバリ“氷食症”とよばれ、その原因は貧血だそうだ。ただ、なぜそうなるのかというメカニズムは、まだ解明されていないという。

大家が出演したVTRでは、氷を食べると幸福感があったことが語られた。これを観た菊地は、「大家志津香ちゃんとは昔から仲良いんですけど」と口を開いた。菊地によると、大家と一緒に飲みに行ったとき、酒を飲み終わったコップを店側が下げようとすると、大家がそれを制止したことがあるそうだ。

菊地は、「（いま思えば）残った氷とかも食べたいから、ずーっと食べてたんだけど」と続けた。そして、「当時しーちゃん（大家）が（AKB48の）総選挙とか色々やってるときで、圏外だったの」「だから“お金ないのかな？”と思って」と、友人ゆえに遠慮のない発言を繰り出し、令和ロマン・松井ケムリは、「なんてこというんですか！」と笑いながら反応。当時の菊地は勘違いをしてしまったが、大家の行動は氷食症によるものだったという。