交通費を1万円かけてでも食べたい!新潟で大行列ができるラーメン店の絶品夏メニューが登場 名物店員がスタジオを沸かせる

2025.7.23 11:45

7月22日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、新潟県小千谷市の『手打ちらーめん 勝龍』を再訪。店内を走り回る名物スタッフにスタジオが盛り上がった。

店主の細貝勝也さん(57)が営む、つるつるののどごしの自家製麺が自慢の店。交通費を1万円かけてまで訪れる客もいて、前回放送した4月以降は鹿児島や北海道からも客が来るようになったとか。再訪した日も店先に大行列が。

おりしも夏限定メニューが登場していた。『冷やしタンタン』(1,240円)は、大盛り(無料)450gの冷やし麺に、冷たい自家製しょうゆだし、きゅうり、水菜、チャーシュー、メンマ、角煮、コーンをトッピングし、ゴマダレ、自家製の味付けひき肉、最後に新潟県の伝統野菜を使った “かぐら南蛮味噌(みそ)”をかける。

こちらも夏季限定の『冷やし山』(1,200円)は、お客さんいわく「パワー系冷やし中華」。もやしとキャベツ、大きめの自家製バラチャーシュー、通常のチャーシュー、ネギをトッピングし、チーマージャン(ゴマペースト)、生にんにく、ショウガ、ピリ辛背脂、ワケギを散らす。スタジオは「おいしそう~」と興奮。ヒロミも「間違いなくうまいよな」と断言する。

1 2

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル