【バガチャン2025】横浜赤レンガ倉庫で熱戦！12チームが挑む日本一のグルメバーガー決定戦6月開催【PR】

｜バガチャン2025大会出場12チーム紹介

【予選1位】BRISK STAND（兵庫）
神戸に本店を置き、全国に11店舗を展開。。素材を活かしたハンバーガーはまるで和食。看板商品「切ったやつ」は、半分にカットしたバーガーを鉄板の上で肉汁を吸わせながら2度焼きする逸品。和のおいしさを楽しめるハンバーガーショップが初出場で優勝を目指す！

【予選2位】Sun2Diner（東京）
アメリカ・カリフォルニアをこよなく愛し、アメリカ・サンディエゴに 住んでいたこともある店主は、ハンバーガー界の御三家と言われる世田谷三宿の「FUNGO」の店長を長年勤め上げた。現在は都内にてフードトラックで出店活動中。2度目の挑戦で、本物のTaste of Americaを魅せる！

【予選3位】DEVID HALL（群馬）
群馬県館林市にある小さなハンバーガーショップ。毎朝丁寧に、桜美味牛100%の特性パティを仕込み、“おいしい”を追求した食材で、作りたてにこだわっている。スタッフの人生全てを詰め込んだハンバーガーで今大会初チャレンジ！

【予選4位】BORDERTOWN（茨城）
茨城県境町の地元食材をメインに、多彩な技法を用いて作る唯一無二のハンバーガー。“今回が最後の挑戦”と覚悟を決め、BORDERTOWN史上、最高レベルの集大成バーガーで3度目の挑戦！

【予選5位】ジュピターズキッチン四万温泉（群馬）
名湯・四万温泉のほとりに佇む、ハンバーガー店。主役のパティには群馬が誇る上州牛を使用し、こんにゃく入りバンズで“ふんわり&もっちり“の独特な食感がクセになるハンバーガー。3位に終わった前回大会の悔しさを胸に、優勝を目指し再挑戦！

【予選6位】ガクヤバーガー（和歌山）
“モダン麹（こうじ）料理”がテーマで、自家製の米麹を使った発酵バーガーを提供するハンバーガー店。今大会で作る“自由な”ハンバーガーが誰かの背中を押し、「右にならえでなくてもいい、枠からはみ出てもいい」とバーガー業界に伝えるためにステージに上がる！

【予選7位】咲くカフェ Flower（茨城）
花を買うようにパンを買い、生活の中に潤いや感動を提供する茨城・大子町のベーカリーカフェ。自家栽培の野菜やハーブ、地元産の食材にこだわり、一つひとつ丁寧に焼き上げられるパンや、心を動かすバーガーを販売。今大会では、新たな感動を生むバーガーで初挑戦する。

【予選8位】BAKE STUDIO OKAZAKI（香川）
香川県西部、父母ヶ浜のハンバーガー店。地元の津久茂麹を天然酵母にし、自社ベーカリーでバンズを焼く。讃岐うどんのような滑らかな喉越しをイメージしたバンズは、パティやピクルスと合わせると最高の味わい。初エントリーの新星が横浜赤レンガで日本一へ挑む！

【予選9位 ※同率】恵比寿ブラッカウズ（東京）
黒毛和牛精肉卸「ヤザワミート」が本気で手掛けたプレミアムバーガーレストランで、黒毛和牛のポテンシャルを最大限に活かしたハンバーガーを提供している。今大会では、悔しい思いをした2024年大会でのリベンジに挑む！

【予選9位 ※同率】LITOR（沖縄）
日本初！フルーツにフォーカスしたグルメバーガー専門店。瑞々しいフルーツが肉の旨みを引き立て、新たな食の体験へと誘う自慢のバーガーは、見た目も鮮やかで、味わいも驚きのハーモニー。2年連続で本選の舞台へ挑戦！

【予選11位】GYUGYU BURGER（東京）
1980年創業の焼肉店からバーガー店に転身。修行経験なくお店をスタートし、3年目で今大会初挑戦！トライアスロンチームを率いるアスリートでもある店主が、「和牛スマッシュバーガー」と「ライスバーガー」の二刀流で、バーガー業界に旋風を巻き起こす！

【シード枠】Ju the burger（群馬）
群馬・桐生市の裏路地に佇むバーガースタンド。店長の新見香織氏は幼少期よりフランス人講師から料理や菓子を学び、製菓専門学校を卒業後、国内でパティシエを務めた異色の経歴の持ち主。大胆かつ繊細（せんさい）なハンバーガーを提供する。昨年は惜しくも準優勝。今年は高いチーム力を活
かし、完璧なオペレーションと技術力で優勝を目指す！