【先週読まれた人気記事】『DASH』青森県の小川原湖で予想外の廃棄予定“魚”を発見…場所によっては1万円以上する高級魚がなぜ

2023.12.2 12:50

TOKIO・国分太一、Sexy Zone・松島聡、SixTONES・森本慎太郎が11月19日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』に出演。訳ありで廃棄されてしまう食材を集めて料理する『0円食堂』のため、青森県の小川原湖を訪れた。

いつものキッチンカーが故障してしまったので、宮城県からレンタルしたトラックで国分・松島は道の駅『おがわら湖』に向かい、森本と合流。一行(いっこう)は道の駅で食材の生産者をチェックし、0円食材探しのヒントを探すことにした。道の駅には日本で生産量トップのニンニクをはじめ、地元農家の採れたて野菜などが並ぶ。寒さもあり、殻が割れたシジミのみそ汁を作るアイディアが膨らんだ。一通りの生産者チェックを終えると、二手に別れて0円食材探しを行うことになった。

国分は単独で小川原湖漁業協同組合のシジミを目指す。青森はシジミの漁獲量が全国第2位であり、小川原湖では1.5cm以上の大粒のシジミが漁獲できる。また、小川原湖は別名・宝湖(たからこ)と呼ばれ、シジミ・シラウオ・ウナギなどの水産資源が豊富であり、太平洋の海水が入ってくる汽水湖(きすいこ)のため、ミネラルも豊富に含まれる。シラウオは13年連続で漁獲量が全国トップ。観光客を呼び込むため、『小川原沼』から『小川原湖』へ地名変更後は、キャンプ場なども建設され、観光地としても知られている。

漁協職員の鶴ヶ﨑さんからの有力情報を得て、国分はシジミではなく、もう少しで開始時間だというワカサギの競り場である船ヶ沢地区へ向かうことに方向転換した。ワカサギの競り場には入札にかけられる魚が集まっており、廃棄はないのではないかと不安そうな国分だったが、スズキが取れたという情報が入り、しかもそれが廃棄対象だと知った。

目の前に立派なスズキが用意され、「本当っすか!?」と国分は信じがたい様子。廃棄理由は、湖の漁港では売れない魚であり、鮮魚店に卸すこともなく、出荷先がないからとのこと。また、最初に取れた時は自分たちで食べていたが、食べ飽きてしまった人が多く、もらい手もいないため、廃棄することになってしまっているという。

廃棄予定だったスズキ

しかもスズキはその日で既に2匹釣れており、そちらも廃棄予定になっていた。本来であれば時期や産地によっては1万円を超える高級魚のスズキをゲットした国分は「0円食堂の歴史に残る」とコメント。

国分は小川原湖漁業協同組合へ戻り、今度はシラウオやシジミを捕食するため漁業組合で処分してしまうとの情報を得たウグイもゲットできないか試みる。すると、小骨が多いから需要がなく、駆除される予定だったウグイのゲットも成功。しかも、ウグイは量が中途半端なため、いつも廃棄する際はお金を払って引き取ってもらっているものだという。

ウグイ

その後、国分は米農家で虫に食われて廃棄予定だったキャベツやホウレン草を入手し、松島・森本の同級生コンビと合流して0円食堂の食材を調理開始。

入手した食材

ウグイは松島がさばき、180℃の油で揚げると、その上から入手した廃棄予定の野菜で作った『甘酢餡(あまずあん)』をかけて、『0円ウグイの姿揚げ甘酢餡かけ』の完成。

条件が合わず出荷できなかったため追加ゲットしたウキゴリやシラウオも調理。せんべい粉が生地の『0円シラウオピッツァ』も仕上がった。

身がぎっしりの高級魚スズキは『0円スズキのホイル焼き〜ゴボウとニンニクのソース〜』に変身。「あ〜うまい!」と国分はおいしさをかみ締め、「ニンニクの香りにゴボウがあっさり」と表現した。松島と森本もそのおいしさに圧倒された様子で、一同大絶賛だった。

0円スズキのホイル焼き〜ゴボウとニンニクのソース〜

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写真提供:(C)日テレ

     

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