“青の洞窟”シリーズを16年ぶりに大変革!「イタリアンを、もっと奔放に」2026年春の新製品・リニューアル合計60品

2026.2.4 18:30
  • Twitter
  • Facebook
  • Line

日清製粉ウェルナは2月3日、都内で「青の洞窟」リブランディングおよび2026年春新製品記者発表会を開催。発売から30年、前回のリニューアルから16年ぶりとなる青の洞窟ブランドの大幅刷新を発表した。

日清製粉グループ本社執行役員で広報部長の安達令子氏は冒頭の挨拶で「青の洞窟は発売から30年を迎え、前回のリニューアルは15年前でした。当時のコピーは『欲深い大人の濃厚イタリアン』という相当とんがったものでした」と振り返り、「この先15年、30年愛されるブランドを目指し、新しい青の洞窟の世界をご紹介する機会となっています」と述べた。新製品・リニューアルを含め、常温製品41品と冷凍食品19品の合計60品を2026年春より刷新する。

広報部長 安達令子 氏

続いて登壇した岩橋恭彦社長は、パスタ市場について「内食への風、パスタへの風、当社の取り組みという3つの風があり、順調に出荷している」と説明。一方で「人口減少やコスト上昇という日本全体が抱える課題に辛抱強く取り組む必要がある」と強調した。

青の洞窟のリブランディングについて、常務取締役の伊藤俊二は「日本におけるイタリアンの楽しみ方は、時代の流れとともに伝統的なものからより創作的なもの、カジュアルなもの、明るくて開放的な感じへと変化・多様化してきた」と背景を説明。新たなブランドステートメントとして「イタリアンを、もっと奔放に」を掲げ、「本場イタリアの正統性を基礎に、もっと自由に奔放に型破りなおいしさを追求する」と新たな方向性を示した。

商品開発本部長の東雅文取締役は新製品について「おいしさ、タイパ、メリハリ消費をキーワードに開発した」と説明。青の洞窟レギュラーラインでは「それぞれのメニューならではのおいしさを追求」し、さらに「レンジ調理可能な仕様にリニューアルした」と商品開発担当者が特徴を語った。

新製品として注目されるのが青の洞窟生パスタシリーズ。「生パスタ専用小麦粉をブレンドすることで歯切れの良いもちもちした食感を楽しめる」という。また、冷凍食品では「青の洞窟 Piccolino」を新たに投入し、「トライアルしやすい価格帯で展開」することで青の洞窟ファンのさらなる拡大を狙う。

さらに冷凍食品ではマ・マー ソテースパゲティシリーズを刷新。「高温直火製法で作った、炒めるからおいしい香ばしい濃厚スパゲッティ」として、ナポリタンとバター醤油風味の2品をラインアップする。

取締役社長 岩橋恭彦 氏

文:entax編集部

キーワード

ジャンル

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル