抹茶チョコを世界に広めた日本人ショコラティエ“大石”さんって何者?バレンタインに調査

2026.2.14 20:54
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
大石茂之氏、ピエール マルコリーニ氏の写真

2月14日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』では、抹茶チョコを世界に広めたという日本人ショコラティエを特集。

日本のある名字を選び、その名字の中で特にすごい人を探して勝手に褒め称えてしまおうという企画『日本列島 名前の旅』。今回は名字ランキング171位の“大石”さんの中からすごい人を探すことに。(ランキングは全国電話帳名前データベース日本ソフト販売株式会社べ)

スタッフが見つけたのはショコラティエの大石茂之さん。有名チョコレート会社である『株式会社メリーチョコレートカムパニー』の研究開発部を率いる部長でありながら、自らもショコラティエとして活躍している“サラリーマンショコラティエ”だ。

大石さんは、2019年に『世界の優秀なショコラティエ100』に選出されたという。同じく選ばれた中にはピエール・エルメやピエール マルコリーニといった日本でも有名なショコラティエたちが名を連ねており、大石さんはそれらの人々と肩を並べる存在ということになる。いったいどんな人なのか?スタッフはメリーチョコレート本社を訪ね、大石さんを取材することに。また、大石さんの人生を再現VTRで、塚田僚一(A.B.C-Z)が演じた。

A.B.C-Z・塚田僚一の写真

両親の影響でアート好きの少年に成長した大石さんだったが、アートとは縁の薄そうな畜産系の大学に進学。サークルでの飲み会を満喫し、酒屋さんでのアルバイトでも振る舞い酒をごちそうになるという、お酒に縁の深い大学生活を過ごした。バレンタインもチョコとは無縁の暮らしだったが、所属する研究室に届いていたメリーチョコレートの求人募集に“チョコがもらえる”と書いてあったのにつられて面接を受け、とんとん拍子に入社が決まったという。

生産部に配属された大石さんにとって幸運だったのは、当時、生チョコがブームを迎えていたこと。チョコ生産の機械化が進む中でも、生チョコの原料であるガナッシュは手作業が必要で、その作業の担当に選ばれたのだ。

24歳までチョコ作りはおろか、料理の経験もほとんどなかった大石さん。しかし、持ち前のアートセンスが味覚センスにも生きたのか、自分で作ったチョコレートの味は「最高においしかったですね」という。ガナッシュ作りを続けて5年、大石さんはフランス・パリで開かれる世界最大級のチョコレートの祭典“サロン・デュ・ショコラ”にメリーチョコレートのメンバーとして選ばれ参加することに。

1 2 3

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル