元SKE48・須田亜香里「自分が養ってもらう気はさらさらないのは大前提として…」　結婚相手に求める驚きの年収は？

そして、相手に求める年収の話題では、「私は、自分が養ってもらう気はさらさらないのは大前提として言いたいことなんですけど」と切り出した須田は、「お互いがちゃんと働いて、生きていくっていうのが理想的で。どっちかが病気をしたとしても安心できるだけのお金があったらいいなってやっぱり思うから。それを考えた結果、年収2000万ある人がいいなって」と主張し、上田は「かなり条件厳しくないですか？」と驚き。

荒木さんによると、30代で会社員、年収500万円以上、大卒、容姿も一般的という男性は全体の2〜3割と言われていて、年収1000万円超えは1%にも満たないという。そして荒木さんは、「お金よりも、家事とか子育てとかで得点って稼げるんですよね。だから2000万円なくても、お金を稼ぐのは須田さんで、別の家庭内のことを男性の方が担ってくれれば、500万円でも十分だと思いますけど。考え方をちょっと変えましょうかね」と提案。

それを聞いて須田が、「心のつながり重視で？」と荒木さんに確認すると、上田は思わず「そもそもそうでしょ！心のつながり重視じゃなかったら君何を求めてたの？」とツッコミ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ