元SKE48・須田亜香里「自分が養ってもらう気はさらさらないのは大前提として…」 結婚相手に求める驚きの年収は?

2025.12.19 11:15
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その真意について荒木さんが、「結婚すればファンの人たちが納得するとか、自分の中で腑(ふ)に落ちるとかっていうのは、それは結婚を肩書として捉えてるからであって」と解説すると、須田も「まさに、“元アイドル”っていう肩書が、もうイヤなんですよ。“主婦”っていう肩書が欲しくて。それが、コメンテーターのお仕事とかも長くさせてもらってるので。“主婦”っていう肩書の方が、説得力が持ってもらえると思うんですね」と本音を明かし、上田は思わず「やらしい」と反応。さらに上田は「先生バキ打ちしてやってください」と懇願した

荒木直美の写真

それを聞いて荒木さんは「でもその肩書って思った瞬間から、もう道を外してるから」と切り出し、「みなさんもっと自分の価値に自信を持った方がいいんですよ。別に肩書がなくったって、須田さんはスゴい人だし、結婚したから勝ち組でもなんでもないのに、自分を比べちゃって、勝手に疲れてる。だから考え方を変えないと、いい結婚にはたどりつけません」とアドバイス。

そんな須田が「親からは、“35歳までに結婚してほしいな”みたいなのを、ちょっとプレッシャーをかけられてるのもあって。あと1年でダメだったら、“もう結婚は諦めよう”っていうくらいの覚悟で生きてます」と宣言すると、上田は荒木さんに「そんな追い込む必要はないですよね?」と確認。すると荒木さんは「焦りが透けて見えてます」と遠慮なく考えを口にし、笑いを誘った。

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