乙葉「私もお家に置きたいです」ある分野のプロが100万円かけてつくったオリジナル〇〇の機能性にスタジオ驚き

2025.10.31 12:45
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乙葉の写真

森三中の村上知子と、相席スタートの山﨑ケイが10月30日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。四角と丸がくっついた形の謎空間の正体を調査。スタジオで見守っていた乙葉が興味深そうにする一幕があった。

村上と山﨑が訪れたのは、埼玉県さいたま市にあるマンションの1室。ある分野での有名人だというこの家の家主、有賀薫さんと夫の信之さんが2人を出迎えた。この家のミステリーは、間取り図上に四角と丸がくっついた形の謎空間が描かれていることだ。

さっそく2人は玄関を通って部屋の中へ。2人が玄関の周辺でヒントを求めると、有賀さんは玄関に飾られたりんごの絵を指差した。この絵は有賀さんが描いたもので、その腕前は個展を開くほどなのだとか。

約6帖(じょう)の寝室にも、額縁に入った写真が飾られている。こちらは並んだ野菜の断面を撮ったもので、「冷蔵庫に残ったものを切って並べて、写真に撮ってみました」と有賀さん。山﨑が「お仕事は何をされているんでしょうか?」と尋ねると、有賀さんは「クリエイティブ系」とお茶を濁した。

続いて2人は、約20帖のリビングダイニングへ。村上は、有賀さんの夫の信之さんに「リフォームされた際にそれをつくられたということなんですけど、それは2人ともOKだったんですか?」と尋ねた。信之さんは「最初何をやりたいのか全くわからなかったので。実際できちゃうと、なかなか便利なものだな、っていう感じで。今はかなり生活スタイルも変えられた」と話し、信之さん自身も謎空間を使っていることを明かした。

次に調査したキッチンは、ごく普通のキッチンだったが、2人は調理台の上に出汁用のどんこ椎茸(しいたけ)といりこを発見。山﨑は「料理の何かですね…」と職業を予想した。また、謎空間は制作費に100万円だったという。

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