手越祐也「“この身長でよかったな”って」　身長168cmの手越が今の身長に満足している理由にスタジオ一同「さすがすぎる」

手越祐也が15日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。身長に関するエピソードを次々と明かし、スタジオを盛り上げた。

この日、『身長が小さい女子＆大きい女子が吠える夜』と題したトークを展開する中、 MCの上田晋也が街の女性の“身長小さい＆大きいあるある”に共感したものがないかと質問。すると手越は、「昔から目立ちたがり屋なんで」と話し始め、「学校とかで、（背の順が）前の方だと、先生方とか、運動会でもお父さんお母さんとかに目立つポジションにいられるので。“今見られてんな”って小学生の時に思って」と思い返し、一同大笑い。

そこで上田が「小学生から“見られてんな意識”があったわけ？」と確認すると、手越は「そうです。当時からやっぱ目立ちたがり屋ではあったんで、僕は」と返したが、上田は話題が逸れていることに対し「共感なんか、そんな話1個もなかったじゃねぇかよ」とツッコミを入れ、笑いを誘った。

そして、洋服選びに関する話題で盛り上がると、上田は、現在の身長が168cmの手越に対し、「海外で“この服いいな”って思っても、“俺のサイズないか”はあるんじゃないの？」と質問。すると「海外だとやっぱり全体的にデカいじゃないですか。だから基本的にブカブカになっちゃいますけど」と話し始めた手越は、「僕、そもそも私服もスタイリストつけてるんですよ」と打ち明け、スタジオは騒然。

上田も思わず「普段から？」と驚きの声を上げると、手越は「スタイリストの方がクローゼットに、“このセットで着てくださいね”っていうのが、1週間分くらいセット決めされてるんで」と仕組みを説明し、「その中の、“今日はじゃあこれを着ていこうかな”って。そのセットをただただ着て出てきてるんですよ」とサラッと告白。