王林「“さんまさんの女”みたいな感覚」 ロマンチストすぎる王林が明石家さんまとの胸キュンエピソードを明かすも上田晋也が苦言?
2025.9.18 09:45
そんな王林の誕生日には、「マネージャーさんが“お仕事だよ”ってずっと言ってたのに、当日ディズニーに連れて行ってくれるっていう」と、サプライズでお祝いされたことを思い返し、「それを毎年やってくれてるんですけど、最初はディズニーに行くだけだったのが、去年とかは車の中が風船だらけで飾られてて」とロマンチックな演出を回顧。
それを受けて周囲から感嘆の声が上がる中、上田が「でもさ、毎年だったらさ、1年目はほんとにサプライズだけども、2年目3年目とかは“まあ多分今年もそうだろ”」と、内心を予想すると、王林は「自分用のスケジュールには、その日ディズニーっていれてます」と冷静に打ち明け、一同大笑い。
他にも王林は、「さんまさんにキュンキュンしちゃったことがあって」と明石家さんまの名前を挙げ、「さんまさんってあんなにも話もいっぱい聞くし、自分でもしゃべってるのに、王林が1個しゃべったことをずっとずっと覚えてくれてる話があって」と思い出を回顧。

続けて王林は、「小学校の頃にさんまさんと初めて会ってて、その時のことを多分ちょっとだけ覚えてて」とまさかのタイミングでの出会いを明かし、「“俺は昔から王林のこと知ってるから。ちっちゃい時から王林のこと知ってるからな”っていうのを一番最初に言ってくれることが多くて。“さんまさんの女”みたいな感覚」と胸キュンエピソードを口にすると、上田は思わず「そうではないと思うけどな」と大笑い。
それでも王林は、「その一言だけで、みんなが “王林ちゃんよろしくね”みたいな感じで。みんなからもそれで優しくしてもらえた気がして、本当にすごい感謝だし、キュンキュンしました」とさんまへの思いを明かし、スタジオからは感嘆の声が上がった。
写真提供:(C)日テレ
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