王林「“さんまさんの女”みたいな感覚」 ロマンチストすぎる王林が明石家さんまとの胸キュンエピソードを明かすも上田晋也が苦言?

2025.9.18 09:45
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王林の写真

王林が17日放送の『上田と女が吠える夜 胸キュントークで盛り上がれ!ロマンチックが止まらない2時間SP』に出演。ロマンチストすぎる一面を明かし、スタジオを驚かせた。

この日は、“夢見がちロマンチスト女子VS現実派ドライ女子”と題したトークで大激論。MCの上田晋也が「王林ちゃんも結構夢見る方なの?」と尋ねると、「夢見ます。毎日起きた時に、“今日も私が主人公の物語が始まった”って思って。世界に“おはよう”って言って」と打ち明けた王林は、「だからロマンチックなことに出会ったら、全部運命だって感じちゃう」と胸の内を告白。

そこで上田が「たとえばどういうシチュエーション?」と質問すると、王林は「映画とかで、ぶつかって、“あ、ごめんなさい”って言って。言ったその人が運命の人だった」と憧れのワンシーンを口にすると、上田は「君、結構古い映画見てんな」と大笑い。

上田晋也の写真

さらに上田が「実際あった?そういうの」と尋ねると、「いやもう、東京来たら山ほど」と上京してからの人とぶつかる頻度の高さに驚きを隠せない王林は、「青森はあんまりぶつかることがそもそもなかったのに、東京はバンバンバンバンぶつかるから」とぶつかる様子を再現。それを受けて上田が「その都度、“運命?運命?”ってずっとなってんの?」と確認すると、王林は「思います思います」と認め、スタジオは大盛り上がりとなった。

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