はいだしょうこ「どこまでが食べて大丈夫なのかわからなくて…」ジャガイモの芽を取るとまさかの事態に…上田晋也が絶妙な一言

2025.9.11 09:30
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
はいだしょうこらの写真

さらに、玉ねぎも剥き続け、サイズがニンニクのようになってしまうというはいだは「えのきとかも長いけど、“土がついてるところは食べられないな”っていうのはわかるけど。その後にも1回ちょっとしぼんでるんですよ、えのき」とくびれの部分を引き合いに、「その後にちょっと膨らんでるから、“どこまでが食べられるのかな?”と思って。切っていくと、お菓子の“きのこの山”くらい」と最終的にかなり小さくなってしまうことを吐露し、スタジオは驚き。

他にもはいだは、レシピなどで見かける分量について、「“目分量”っていうのあるじゃないですか。“目分量”って言われても、みんな目が違うじゃないですか」と切り出し、上田は「そういうことじゃないよ」とツッコミ。さらに「あと“塩少々”っていうのも、少々って指によってみんな大きさ違うし。“少々っていうのは、誰の手のことをおっしゃってるのかな?”と思ってて」と独特な考えを展開。

そして、「少々っていうのも、“みんなどれぐらいの少々なのかな?”っていうのがわからないんですよね」と疑問を口にすると、隣に座った山村紅葉が「それは少なめに入れてみて、味見して足りなかったら足していけばいいんじゃないですか?自分の好みの味になるまで」と説明したが、上田は「いたって普通なアドバイス」と反応し、一同大笑い。

さらに“目分量”についても、山村が「自分が好きな、味見をしながら入れていけば…味が足りなければ足せばいいし」とアドバイスすると、真剣に聞き入ったはいだが「ということは、説明書(レシピ)に書いてあるのは、誰が決めた?」と質問。戸惑う山村を横目に、上田が「誰が決めたってわけでもない」とツッコミを入れると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新〜過去話配信中!

写真提供:(C)日テレ

1 2

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル