大谷翔平選手が日本ハム時代に足しげく通った旭川のカレー店『クレイジースパイス』 特別メニュー“大谷くんカレー”とは

2025.8.28 12:45
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多くのアスリートが愛するカレーが生まれたのにはある理由があった。「先代の店長と言いますか主人なんですけど、元々アスリートというか。カロリーとか栄養とかすごい気にしてまして」と斉藤さん。先代の店長・斉藤達哉さんは、インターハイ出場経験を持つ元やり投げの選手。アスリートに喜んでもらえる栄養たっぷりのカレーを作りたいという思いで誕生させたのが、『クレイジースパイス』だったという。

ヒロミ、小泉孝太郎の写真
“大谷くんカレー”を試食するヒロミと孝太郎

『クレイジースパイス』の“大谷くんカレー”がスタジオに登場すると、スタジオに漂う香りに「いい香りですね」と孝太郎。食べてみると「うん!めちゃくちゃうまい」「カレーなんだけど、ちょっとよくいう飲み物みたいだよね」「玉ねぎがペーストだから。それがとろみが出ている。チーズなんだけどそれも一緒になって」とヒロミが言うと、孝太郎も「ヒロミさんこれあれですわ、オニオングラタンスープっぽいです」と表現。「だから胃にね、女性も胃にもたれないとか、3杯ぐらい食べちゃう。カレーなんだけど玉ねぎがすごいからだ」と大谷選手が3杯も食べるのも納得といった様子だった。

小泉孝太郎の写真
大谷選手が3杯も食べるのに納得した孝太郎

そして、あまりのおいしさに感動したのか、旭川に行って『クレイジースパイス』に訪れることを約束するヒロミと孝太郎だった。

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写真提供:(C)日テレ

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