玉木宏　「5時半〜6時には絶対起きて…」休日の朝の行動に女性陣が感嘆！菊池風磨「陣さんだったら来世でもやんないですよね」

エンタメ

そして、おいしいお肉を食べながら、“玉木宏伝説”を振り返ることとなり、陣内が「休みの日は朝5時に起きて子どものお弁当作りをしている」と情報を読み上げると、女性陣から感嘆の声が。その真意について、「最近はちょっと遅くてもちゃんと対応できるようになったんですけど、5時半〜6時には絶対起きてるかな」と話し始めた玉木に対し、陣内が「それは玉木さんが担当してるんですか？」と確認。

そこで玉木が「必ず。東京に居ればですけどね」とサラッと返し、周囲から驚きの声が上がる中、timelesz・菊池風磨が「陣さんだったら来世でもやんないですよね」とポツリ。すると陣内は「やってる。ケロッグ入れて牛乳かけて渡してる」と返し、笑いを誘った。

続けて吉村崇が、「休日はどんなスケジュールになるんですか？」と尋ねると、玉木は「休日は弁当を作るところから始まって、子どもを送って、そのまま柔術行って、昼過ぎまでやって、また迎えに行くって感じですね。送り迎えは全部やります」と、来年開催される世界大会に出場予定のブラジリアン柔術の練習も加わった、ストイックすぎるスケジュールを告白。

それを受けて二宮が「“自分のために使っていいよ”ってなったら何したいの？」と質問すると、玉木は「全部柔術かな」と即答し、一同騒然。さらに、「それぐらい居たいんですよ、道場に。道場に居たい、練習したい」とブラジリアン柔術への思いを口にした玉木に対し、陣内は「かっこよすぎない？」と反応した。

ここまで見守ってきた吉村が「何が苦手なんだろう？」と声を上げると、玉木は「靴下苦手です。靴下はくのも、はいているのも苦手ですね」と意外な弱点を明かし、一同大笑い。そこで二宮が「ずっとサンダルだよね？」と指摘。周囲から「冬も？」と質問が飛ぶと、玉木は「雪の上でもサンダルはいて歩く」とニッコリ。菊池が思わず「日本昔ばなしみたい」とつぶやくと、現場は大きな笑いに包まれた。

【TVer】最新話を無料配信中！
【Hulu】最新～過去話配信中！