モフモフなピーターラビットが大都会で“モフワル”な悪党に変身! 緻密なセットにも注目!

2023.3.24 06:00

日本テレビ系金曜ロードショーと、entaxがコラボレーション。金曜ロードショーのここでしか聞けない“とっておき情報”を紹介する。

3月24日、実写版“ピーターラビット™”シリーズの第2作『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が本編ノーカットで地上波初放送された。

2018 年に初めてハリウッドで実写映画化されたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット™』は、リアルで“モフモフ”なウサギたちの可愛さが話題となり、全世界で大ヒットに! それから3年…ピーターが今度はワルな“モフワル”(!?)になって帰ってきた! 生まれ育った湖水地方を離れ、ちょっと危険な都会を舞台に、地下組織にかかわって思いがけず悪事を働くというハラハラする“危ない”ストーリーを繰り広げる…!

前作に引き続き、撮影は主にオーストラリアで行われ、シドニーのザ・ロックスなど、英国式の建物が残る歴史地区からロケーション探しが行われたのだそう。そして本作の主要場面、ファーマーズマーケットでの強奪シーンには、まさにぴったりな1800年代に建てられたカンバーランド病院が選ばれた。
プロダクション・デザイナー、ロジャー・フォードのチームがデザインした露店がロケ現場に設置されたのを見て、フォードは「グラフィックスのチームが各露店に施したディテールには驚いたよ」「ロケ現場では、50の露店が全て並べられ、広がりのある素晴らしい光景だった」とその緻密な再現に感心したようだ。2週間にわたり、日光、小雨、嵐にさらされながらそのセットでの撮影は行われたという。

都会を舞台にちょっと“モフワル”なピーターが見られる今作。前作から引き続きピーターの声を務める千葉雄大は「どうせさっ」とか「もういいよ」などピーターに諦めの気持ちが強いという変化を感じたのだとか。

その他、都会のウサギ、バーナバスの声を哀川翔、バーナバスの子分のネズミ“ひげのサムエル”を YouTuber のカジサック(キングコング・梶原雄太)が演じる。個性的なキャラクターたちの活躍にも注目だ。

【ストーリー】
ピーター(千葉雄大)は畑のない都会でタフに生き抜く年配のウサギ・バーナバス(哀川翔)と出会う。ピーターの父親の親友だったというバーナバスに、父親の面影を重ねるピーター。しかしバーナバスは、人間に恨みを抱き、人家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して人間への復讐の機会をうかがう悪党ウサギだった。
湖水地方から家出したピーターは、“モフワル”の道へと迷い込んでしまう…。
ある日、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最高級ドライフルーツの強奪作戦を計画する。認めてもらいたいピーターは、湖水地方にいる妹や動物の仲間たちをメンバーに加え計画に参加することに。作戦が成功したかに見えたその時、人間に捕まってしまう妹と仲間たち。そしてバーナバスに騙されていたことに気づいて…。

果たしてピーターはヒールを返上し、再びヒーローになれるのか…!?

『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(2021米豪英)
監督:ウィル・グラック
脚本:ウィル・グラック、パトリック・バーリー
(ビアトリクス・ポター原作「ピーターラビット」に基づく)

声の出演 ()内は英語版
ピーターラビット:千葉 雄大(ジェームズ・コーデン)
バーナバス:哀川 翔(レニー・ジェームズ)
ビア(ローズ・バーン):渋谷 はるか
トーマス・マグレガー(ドーナル・グリーソン):浅沼 晋太郎
ナイジェル(デヴィッド・オイェロウォ):安元 洋貴
ベンジャミン:吉田 ウーロン太(コリン・ムーディ)
フロプシー/語り手:清水 理沙(マーゴット・ロビー)
モプシー:木下 紗華(エリザベス・デビッキ)
カトンテール:下田 レイ(エイミー・ホーン)
ひげのサムエル:カジサック(ルパート・ディガス)

画像提供:(C)日テレ

     

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