高橋メアリージュン「○○が小さかったら全部小さく見える」独自の恋愛観で○○チェック!“Notハンサム判定”を下されたのは?
2025.11.6 10:30
俳優の高橋メアリージュンが、11月2日放送の『トーク★ハンサム』に出演。恋が冷める、“あるポイント”について語った。
『トーク★ハンサム』は、timeleszの寺西拓人が人気お笑い芸人らと共に、女性ゲストを“ハンサムにもてなす”新感覚のトークバラエティー。寺西、アインシュタイン・河井ゆずる、ニューヨーク・屋敷裕政、さや香・新山、ロングコートダディ・兎の5人の“ハンサム”たちが、誰が一番ハンサムなのかを競いながら、高橋の恋愛観を深掘りした。
“恋が冷める瞬間”について聞かれた高橋は、「だいたいケンカとかしちゃって、その人(彼氏)が先に前を歩いた時に冷める瞬間っていうのが、お尻が小さい時です」と回答。「え?」とスタジオの5人が驚く中、河井が「たとえばデートとかしてて、ちょっとしたことで言い合いになって、“もうええわ”って(彼が)先をパーって歩いた時に、“お尻ちっちゃ”ってなるの?」と確認。
すると高橋は「そうです。なんか頼りなく見えちゃって。つまりケンカするってことは器が小さいじゃないですか。で、前を歩いてお尻が小さかったら、全部小さく見えるじゃないですか」と、独自の視点を展開。

すると兎が「あぁ、器も小さくて、お尻も小さいんかいっていう」と納得し始め、高橋は「(そこで)なんで付き合ってるんやろってなる」と本音を告白。河井が「逆にウワーッとケンカして、“もうええわ”って先をバーって歩いて、お尻ブリンってなったら、“うわ、カッコイイ”ってなるの?」と聞くと、高橋は大笑い。続けて「お尻でかいからええけど、みたいな?」と聞かれた高橋は、「カワイイってなるかも」と笑顔で答えた。
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