ACEesの浮所飛貴が道の駅売上No.1を探すも人気商品だらけで悩みまくり! 『笑コラ』新コーナー『日本全国 道の駅伝』

2025.11.2 10:00
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ACEesの浮所飛貴の写真

ACEesの浮所飛貴が11月1日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に出演。道の駅を訪ねる新企画の第1走者として躍動した。

今回から始まった新コーナー『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』。全国に1230駅ある“道の駅”をスゴロクにし、それを駅伝のようにつなぎながら進んでいって全駅踏破を目指すという壮大な企画だ。ランナーになった人は止まったマスの道の駅に行き、その駅の直近1か月の売上金額1位の商品を当てなければならない。1つの道の駅で1日の解答権は3回で、1回目で当てれば振れるサイコロは3個、2回目で当てれば2個、3回目で当てられれば1個となっていく。それでも当てられなかったらその時点でその日のロケは終了となり、日を改めて同じ場所から再度挑戦するという過酷なルールだ。

栄えある第1走者に選ばれた浮所。MC・所ジョージから渡されたタスキを受け取ると「今日が良ければ企画となって、これが渡っていくわけですよね?」「マジでやってやります!コマを進めるぞ!」と意気込みを見せた。

振り出しのマスになった道の駅は、茨城県古河市の『まくらがの里こが』。浮所は早速店内を物色し、人気のありそうな商品を探っていく。大量に並べられたサツマイモなどの朝採れ野菜や、珍しい果物の『ポポー』などに注目する中、浮所の目に止まったのがベーカリーコーナーの『プレミアムメロンパン』。ポップには”毎日完売の人気商品♪“の文字があり、「完売ってことは…確定じゃないスか」とテンションが上がる。しかし、メロンパンを買いに来ていたお母さんにおすすめを聞くと「さんまかなぁ…」との答えが。

そのさんまを売り場を見にいくと、並んでいたのは『骨ごとさんま』というさんまの甘露煮。その名の通り、骨まで丸ごと食べられるようになっているそう。またこの商品は茨城県内全域の小中学校の給食に並んでいるという。「これも1個候補ッスね…」とキープしつつ次の売り場を見にいくことに。

次に見にいったのは茨城名物の“干し芋”。大人気商品のようで、商品の搬入に来ていた方によると毎週100個近くはなくなっているそう。浮所も「干し芋、これ結構…いいかもしれないですね」と悩んだ。

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