【本日卒業発表】アイドル・LinQ歴10年・海月らな“1時間以上のロングインタビュー” 10年の歩み“永遠の端”…胸の内を語る

2026.4.5 20:00

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──LinQ10年の中で大きな転機を一つ選ぶとしたら…
副リーダーに就任したときですね。ちょうどLinQが6人体制になったタイミングで、新木さくらさんから副リーダーを引き継ぎました。当時のリーダーは吉川千愛さんで、『Let’s run together』というツアーを回っていた時期でした。

私はずっと後輩メンバーとして先輩の背中を一生懸命追いかける立場だったんですけど、副リーダーという初めての役割をいただいて、「副リーダーとは何か」をすごく考えるようになりました。千愛さんがリーダーとして動きやすくなるために、自分に何ができるのかを常に考えながら臨んだツアーで、そこから意識が大きく変わりました。そこから、自分のために活動するのではなくて、メンバーのため、グループのため…全体がより良くなるためにどう動くべきか。先輩と後輩に挟まれる立場だったからこそ、どうすればチームにとってプラスになれるのかを考えて、チーム主義で物事を捉えるようになりました。

その頃から、「永遠の端」というポジションも全うしようと思うようになりました。縁の下の力持ちとしてグループを支えることが、自分にできる役割なんだと、自分自身に言い聞かせていた部分もあります。もちろん、目立ちたい気持ちや、さくらさんや悠未さんのような存在への憧れもありました。でも最終的には、LinQにとって自分はこのポジション、いわば“第二の立ち位置”にいることが一番ふさわしいのではないかと考えるようになりました。

──支える側が多い海月さんですが、支えになっている存在は?
杉本ゆささん(一期生)、悠未さん、大庭彩歌さん(二期生)、さくらさんです。女子会が定期的に開催されるんですけど、その時間が本当に私の支えです。今はLinQの最年長としてメンバーと活動していますが、久しぶりに後輩というか、一番年下の立場に戻れるのが、その女子会の時間なんです。そこで少し弱音を吐いたり、悩みを相談したりすると、いつも優しく包み込んでくれるんですよね。先輩方がいつも的確で温かい言葉をかけてくださって、まさに自分が欲しかった言葉を毎回もらっている感覚です。そうやって背中を押してもらえることで、改めてアイドルとして頑張ろうと思えるんです。

その時間があるからこそ、またLinQに戻ったときに最年長としてしっかり立てますし、ファンの皆さんにも恩返ししていこうという気持ちになれます。

──先日お誕生日会をされていましたよね。
そうなんです!いつもいろんな先輩方が時間をくれたり、サプライズしてくれたりするので、私も先輩方にサプライズをしたくて。この前は帽子を作って…初めて悠未さんの運転で会場に向かいました(笑)(本投稿はこちら)

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