【本日卒業発表】アイドル・LinQ歴10年・海月らな“1時間以上のロングインタビュー” 10年の歩み“永遠の端”…胸の内を語る
──改めて、アイドルを目指したきっかけは?
モーニング娘。さんのオーディション番組『美女学』で、9期生オーディションの密着が毎週放送されていて、たまたま初回を父と一緒に見たんです。それをきっかけにアイドルのイメージが大きく変わって、毎週その番組を父と夜更かししながら見るのが、いつの間にか父とのルーティンになっていきました。
回を重ねるごとに密着映像にどんどん引き込まれていって、特に鞘師里保さんのことがすごく好きになりました。同い年なんですよ。当時、小学6年生の12歳で親元を離れて合宿所に入り、歌やダンスの先生に厳しく指導されながら成長していく姿を見て、「同い年の子がこんなに努力できるんだ」と強く感銘を受けて、私も自分でオーディションを受けるようになりました。親には言わずに勝手に(笑)
──「勝手に」が海月さんらしいですね(笑)
こっそりと(笑)自分のパソコンで『月刊オーディション』というサイトを見つけて、更新されるたびに片っ端から応募していました。3次審査くらいまで行けると母に報告してました。
福岡のアイドルさんの事務所も多分全部受けました。
──ご家族の反対はなかったんですか?
家族はもともと、芸能活動に対して前向きに応援してくれるタイプで、私自身もずっとダンスやバレエを習っていたので、「将来は絶対に芸能の世界に入る」と以前から家族に話していたんです。でも、オーディションを受けていたことを伝えたときも、「え、いつの間に受けてたの?」という反応ではありました(笑)私の行動力については「らなは何を言っても聞かないからね」という感じで(笑)基本的には「やるならちゃんとしたところを受けなさいね」と背中を押してくれていました。
最終的には、今の事務所について公式サイトなどを家族に見せて、きちんとしたところという確認をしてもらった上で、「じゃあ一緒に行こうか」と言ってくれて、契約を結んでもらいました。

