一葉(上白石萌歌)が仕事の転機に迷ったとき、司(生田斗真)が伝えた“選択肢の多い人生”で見失いがちなこと…『パン恋』第5話

2026.2.9 16:30
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デートにきた一葉と司の写真

2月7日に日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』の第5話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
生活情報誌『リクラ』で恋愛相談コラムを担当する柴田一葉(上白石萌歌)は、自身が淡い恋心を寄せていた動物学者・椎堂司(生田斗真)がかつて『ツカサ』という名でモデルをしていた事実を知る。しかも憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)とも繋がりがあったことが明らかとなり、身近な人たちの意外な繋がりに衝撃を受ける。

自分のことが恥ずかしくなり、仕事に集中しようとする一葉だったが、その思いは空回りし、思うような成果は出ず。そんな折、一葉の後輩・杉田蓮(髙松アロハ)が、編集部を退職することを報告。「やりたいことをやらないで後悔したくない」と、観光ガイドへの転身を決めた杉田の行動力に、ファッション誌への思いはありながら一歩踏み出すことができない一葉は、うらやましさを感じるのだった。

杉田蓮(髙松アロハ)の写真

その後、一葉が仕事との向き合い方や、恋愛との距離感について考えていると、不意に司から水族館デートの誘いが舞い込む。実は司の助手である村上野乃花(片岡凛)の取り計らいによるものだが、そうとは知らない一葉は思いがけない出来事に上機嫌。当然、勘の鋭いアリアにデートを見透かされると、その流れでアリアが一葉の服装をコーディネートすることに。普段とは違う装いに恥ずかしがりながらも心を弾ませる一葉の様子に、アリアは「ファッション誌の知り合い、紹介してやろうか?」と、デートで奮闘することを条件に挙げつつ、その背中を押した。

一葉とアリアの写真

大人びた衣装に身を包み、デートに臨む一葉。しかし司はいつも通りの反応どころか、一葉そっちのけで水族館の展示に夢中で、止まらない求愛行動に関するうんちく語りに、いつの間にか人だかりまで出来てしまう。一葉はそんな司に呆(あき)れながらも、好きなことに真っ直ぐな姿勢を改めて目の当たりにし、ファッション誌への挑戦について「今の仕事に慣れてきたところなんで、ちょっと不安」と迷いがあることを相談。

デートにきた一葉と司の写真

「決めるのは自分」と返す司に、一葉が思い切ってモデル時代のことをたずねると、司は有名デザイナーである母の影響で渋々モデルになったことや、“断るのが面倒”という理由で様々な女性と交際するも長続きしなかったこと、しかし唯一アリアだけは、自身がする求愛行動の話に興味を持ってくれたことを明かし、「君のようだった」と一葉に告げた。

突然出てきたアリアの名前に驚く一葉は、司がコラムの監修を引き受けているのは、コラムにアリアが関わっているからなのか問いかける。しかし呆然(ぼうぜん)とする一葉からの質問に、司は何も答えなかった…。

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