PSYCHIC FEVERのパート格差にファンが物申す!柏木由紀も「AKBより格差あるのはよくない」と苦言?
 
            10月24日放送の『推し主総会』にPSYCHIC FEVERが出演。今回寄せられた「メンバー格差」や「配信の頻度」についての意見を聞いて、メンバーたちはそれぞれソロ曲の準備や配信の頻度を増やすことなどをファンたちと約束した。
『推し主総会』と題されたこの番組は、株主総会で株主が発言するように、株主ならぬ推し主様が推しに愛の提言をぶつける禁断の直談判ショーだ。
議題は『メンバー格差がありすぎる』。剣を推しているという男性は、「MVとかライブとか見てても、“いつ剣さん来るかな?”って心待ちにして見ることが多いんですね。“今日ここで終わりか”って思うことがあるんですね。たまには剣さんを全面に押し出した曲があってもいいのかなって」と残念そうに意見を述べた。
実際に、『Pinky Swear』という曲では、曲全体の3分25秒のうち剣のパートはたったの2秒。この少なさに、推し主ご意見番たちからは驚きの声が上がる。シソンヌの長谷川が「どうやってあれになったんですか?」と尋ねると、剣本人もわかっていない様子。元AKB48の柏木由紀は「48人いて、1番短くてもさすがに1行か2行あったので、AKBより格差あるのはよくない」と苦言を呈した。
ファンからの「もっと剣くんとか(中西)椋雅くん、JIMMYくんそれぞれメインの楽曲があってもいいかなって」という言葉に、剣が「ちょっと燃えてきたんで、メインの曲とか作っちゃったりしちゃおうかな」と言うとファンたちからは歓声が上がった。

また、2年間温めている思いがあるというファンは、「先輩のラジオに出た時に、“渡邉廉名義でソロ曲を出したい”と言ってて。ずっと待ってるんですけど、廉くんがその夢を語ったのがそれ以来なくって、“覚えてるのかな?”って」と渡邉に尋ねた。渡邉は「夢とか目標が増えてきて、埋もれちゃってる」と弁解しながらも「準備します!」とファンと約束した。
他にも、メンバー内格差について提言が。ファンの1人は「皆さんがよくやってくれてるキャス配信の頻度なんですけれど、メンバーによってぱったりやらなくなったメンバーも」と言って、JIMMYと剣の名前を挙げた。











