“シナリオライターコンテスト” 第1回大賞受賞作『217円の絵』がドラマ化決定! 主演には風間俊介&齋藤潤 

2025.8.28 18:10
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ドラマ『217円の絵』に出演する風間俊介と齋藤潤

“シナリオライターコンテスト” 第1回大賞受賞作『217円の絵』のドラマ化(単発ドラマ)が決定した。主演は風間俊介と若手俳優の齋藤潤が務める。

2023年、日本テレビはクリエイター育成プロジェクトの一環として、18年ぶりにシナリオコンテストを復活。脚本そのものに加え、クリエイター「人」の発掘にも注力すべく、“シナリオライターコンテスト”と名付けて開催。

そしてこの度、1040編の応募作から厳選され、最終審査では満場一致で選ばれた、第1回大賞受賞作『217円の絵』のドラマ化放送が決定。さらに、気鋭の脚本家・神谷克麻が、完全オリジナル脚本で映像デビューを果たす。

世間から評価されない中年画家・御所明と、絵を描くことが好きな高校生・春文涼。世代も境遇も全く違う二人のコミカルな日常が描かれる一方で、物語は現代社会が抱える大きなテーマへと切り込んでいく。「物事の“本当の価値”とは何か?」他者からの評価に振り回される現代に、一人の男が突き付ける衝撃のラスト。みた人の価値観を揺さぶる、魂の物語。

主演を務めるのは、数々の話題作で圧倒的な存在感を示す風間俊介と、目覚ましい活躍を見せる若手俳優の齋藤潤。『監察医 朝顔』や『silent』での繊細な演技、さらには大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にも出演する実力派俳優の風間俊介が、人生の岐路に立つ御所明を演じる。

一方、御所と出会うことで人生が変わり始める高校生・春文涼は、2025年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ドラマ『ちはやふる-めぐり-』でも注目を集め、10月公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』にも出演する齋藤潤が演じ、みずみずしい感性で物語に新たな息吹を吹き込んでいく。

◆コメント

【風間俊介】

声に出したい台詞がそこにありました。
表現したい物語がそこにありました。
観てみたい景色がそこにありました。
読み物として素晴らしいのはもちろん、僕だけではなく、作品に関わる人々が「これをドラマにしたい」と思わせてくれるエネルギーが脚本から溢れていました。
この脚本をどんなドラマにするか。
それが俳優を含めた、現場の仕事です。
素敵な物語、キャラクター、シーンを更に彩り豊かなドラマにするべく、全身全霊で取り組んでいきたいと思っております。
素敵な脚本をありがとうございます。

風間俊介のアー写

【齋藤潤】

「価値とは何で決まるのか…」。
脚本、プロットをいただいて、最初に浮かんだことです。
将来を諦めていた涼が、御所さんとの関わりを経て、変化していく様を表現できることが楽しみになりました。
そして風間さんと一緒に作品をお届けすることができ、光栄です。
この作品が、「価値」についてまだ考えたことがない僕と同世代の方にも感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。

齋藤潤のアー写

【脚本家 神谷克麻】

頭の中でふわふわとぼんやり考えていたこと。自分の中には確かにあるけれど、外に出せるほど形を保っていないもの。
それを言葉というかたちで成形し、プロデューサーの皆さまや監督と共有していくことに、ずっと不思議な感覚がありました。しかも、その言葉が今度は映像となって具現化するとのことで、本当におかしな気分です。
こんな体験ができたことは本当に恵まれていて、運がよかったと感じています。
内容については、「こうなったら、こうなるのでは?」という、散歩中にふと頭の中で広がった妄想のようなところから始まりました。
よろしくお願いいたします。

【ストーリー】

屁理屈ばかり唱える中年男性・御所明は、高校生・春文涼とコンビニバイトにいそしんでいる。自称画家の御所と、密かに美大を目指す春文。絵を通して、二人の思いが交錯する。誰にも評価されなかった御所の絵を認めたのは、御所と過ごす中で、純粋に物事を評価できるようになった春文だった。価値観が全く違っていたはずの二人の間に絆のかけらが生まれる一方で、物語は予期せぬ展開へと向かっていく…

日テレシナリオライターコンテスト 大賞ドラマ『217円の絵』は日本テレビ系にて9月30日(火)24時24分~24時54分放送(単発ドラマ)
TVer・Huluで放送後配信開始 
番組公式HPはこちらから

画像提供:©︎日テレ

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