一度やったら止まらなくなる?7割以上の女性が“美容疲れ”…益若つばさ「プチ整形のヒアルロン酸を入れたことあったんですね…」

2025.8.13 14:30
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すると益若は「それで言うと私の場合は、“なんでもかんでも美容医療と美容整形をして仕上がってる女“って思われるんですよ」と話し始め、「もちろん美容医療っていうのは、スゴいハードルは下がってきてるし。私も肌治療だったりとか、お守りとして頼ることはあるんですけど」と、取り入れることがあっても、全てではないと吐露。

スタジオの写真

続けて、メディアに出ている芸能人を引き合いに、“あの人は○○の整形”と、企業の人が臆測で分析しているTikTok が増えていることに触れた益若は、「多過ぎて、(整形)してないものも、みんな、“(整形で)あれしてる、これしてる”ってなると、一般の子が勘違いして、“あの芸能人はあれもこれもしてるんだ、私もやらなきゃ”ってなってる子が多くて。結構、踊らされちゃってるなって」と懸念した。

そんな中、“美容疲れ”を感じる瞬間について住吉美紀は、「私は年齢的に“アンチエイジング”っていう言葉が、スゴく広く使われるようになって。“そればっかり言うのが疲れるな”って。聞くのとかも思います」と切り出し、「私、大好きなメグ・ライアンっていう女優がいるんですけど。メグ・ライアンもしばらく出てなかった時期に、(SNSで)“友達と集まってます”って言ったら、それで“劣化してる”っていうふうにものすごいたたかれちゃったんですよ。それ見てて、“悲しい”と思って」と心境を回顧。

上田晋也の写真

それを受けて大久保が、「なんで劣化してたたかれなきゃいけないって話よね、本当に」と同調すると、住吉も「自然にナチュラルに何もつけないで、写真にたまたま友達と写っただけで言われちゃうみたいなのが。“ちょっとでも気抜くとこんなにたたかれちゃうのかしら”っていう恐怖」と本音を告白。すると歳を重ねることについて上田は「ただそれが劣化なのかどうかっていうのはね。“味が出てきたね”とかっていうような考え方だってね」と胸の内を明かし、“美容疲れ”を共感し合う夜となった。

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写真提供:(C)日テレ

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