ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』 海老子(田辺桃子)の家に幼なじみ・三浦拓未(草川拓弥)が2週間の居候!? 第6話あらすじ
2025.8.6 05:00
中京テレビ・日本テレビ系にて放送中の水曜ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』。この度、第6話のあらすじと場面写真が先行公開された。
“「もっといい人がいるかも」って思っちゃう 自分が、ズルい。”
衣料品メーカー広報部勤務の25歳、海老原唯子・通称 海老子(田辺桃子)は、自分を”鯛になれない小エビ”と諦め、”ハイスペ鯛男”への憧れを抱きつつ無難な日々を過ごしていた。
ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに”本気の恋愛”を決意。
「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!」と一念発起。
“沼男”、”王子様?”、”幼なじみ”、憧れのハイスぺ”鯛男”との出会いと別れを通して価値観をアップデートし、「私にとっての“鯛”って誰!?」と、自分にとっての本当の鯛男を見つけていく胸キュン×成長のじたばた胸キュンラブコメディ
この度、第6話のあらすじと場面写真が解禁された。
出張から帰宅した海老子(田辺桃子)の家の前に幼なじみの三浦拓未(草川拓弥)が!
会社の研修で上京したもののホテルを取り損ね、2週間泊まらせて欲しいそうで…。気乗りしない海老子だが、仕方なく泊めることに。


海老子が仕事から帰ってくると、拓未は散らかった部屋を掃除し、美味しい手料理まで用意!すっかり生活が整い、まるで新婚のような暮らしに海老子は「まさか拓未が鯛?」と頭をよぎる。

職場では憧れのハイスペック上司、鯛島(桜田通)から、最新コレクション発表会のメインメンバー入りを打診される。鯛島にもっと褒められたいと初めての大仕事に挑戦する海老子だが、メンバー内には鯛島を巡る恋のライバル、ハイスペックな“鯛女”真美子(新川優愛)の姿が!



一緒に働くと、真美子の“鯛スペック”についていくのが精一杯で連日残業に。そんな中、海老子は拓未にある企みがある事を知り…


『海老だって鯛が釣りたい』は毎週水曜日24時24分から中京テレビ・日本テレビ系にて放送中
公式HPはこちらから
写真提供:©中京テレビ












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