【ホテルスイーツ】都内の隠れ家ホテルで味わう季節限定パフェ 5月は抹茶あんみつ風、6月は大玉メロンのパフェが登場
2025.5.20 19:00
芝公園すぐそばの『ホテル ザ セレスティン東京芝』が、春から初夏にかけて楽しめる季節限定のホテル特製パフェを提供している。5月は新緑の季節にぴったりな「あんみつ風パフェ」、6月からは贅沢な「メロンパフェ」が登場する。
|5月限定「あんみつ風パフェ」
「カフェ&バーラウンジ セレクロワ」で5月末まで提供中の「あんみつ風パフェ」は、抹茶のクリームチーズムースと柚子ピールが、優しい甘さの小豆を引き立て、一口ごとに異なる味わいを楽しめる工夫が施されている。
このパフェには抹茶のラングドシャやメレンゲ、さくらんぼとオレンジ、白玉、バニラアイスクリームなど、日本の伝統的な甘味をモダンにアレンジした素材がふんだんに使われている。

ドリンク付き 1,800円(税込) /スパークリングワイン付き 2,000円(税込)
販売期間 :〜2025年5⽉31⽇(⼟)
提供時間:14:00〜21:00
|6月に再登場「メロンパフェ」
6月1日からは、昨年も好評だったという「メロンパフェ」が復活。大玉のメロンを半分使用した贅沢なフルーツパフェで、どこか懐かしい手作りのクラシックプリンが使われているのが特徴。
リーフのラングドシャ、さくらんぼ、マスカルポーネのアイスクリーム、白ワイン風味のメロンゼリーなど、夏の訪れを感じさせる爽やかな風味を楽しめる。

単品 2,700円(税込) /ドリンク付き 2,900円(税込)
販売期間:2025年6⽉1⽇(⽇)〜7⽉中旬予定
提供時間:14:00〜21:00
『ホテル ザ セレスティン東京芝』
港区芝、薩摩藩の江戸屋敷跡に立地。「CROSS OVER TOKYO」をコンセプトに江戸と薩摩の記憶が息づく館内デザインが特徴で、メインダイニングやバー&ラウンジでは鹿児島食材を取り入れたメニューも提供している。
『カフェ&バーラウンジ セレクロワ』
江戸小紋の桜亀甲紋と薩摩島津家の家紋「丸に十字」を用いた間仕切りや、切子細工を表現した壁面アートなど、歴史ある土地の記憶を思い起こさせる粋なインテリアが特徴的な空間。ゆったり座れるラウンジチェアで、ランチからバータイムまで過ごせる。
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