『カウボーイビバップ』監督最新作!スキナー(CV.山寺宏一)の手がかりを求めエレイナ(CV. 石見舞菜香)の“故郷”へ──そこではAIのナーガを教祖として崇めていて…?【アニメ『LAZARUS ラザロ』第6話】 

2025.5.9 19:15

『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎 監督をはじめ、国内外のクリエイターたちがタッグを組み、迫力のアクションと緻密なドラマを描くアニメ『LAZARUS ラザロ』が、毎週日曜夜11時45分からテレ東系にて放送中。この度、5月11日 第6話「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」の先行カット&あらすじが解禁された。

本作は、原作・監督:渡辺信一郎(『カウボーイビバップ』)×キャラクターデザイン:林明美(『BANANA FISH』)× アクション監修:チャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』)×制作:MAPPA(『呪術廻戦』『チェンソーマン』)×企画プロデュース:SOLA ENTERTAINMENT(『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』)によるオリジナルアニメ。製作陣もさることながら、キャスト陣の豪華さでも話題。宮野真守や内田姉弟、林原めぐみ、大塚明夫、山寺宏一らが名を連ねる。

西暦2052年──“副作用がない奇跡の薬”として世界中に広まった鎮痛剤「ハプナ」が、人類を苦痛から解放。しかし、その開発者であるスキナー(CV.山寺宏一)が突如姿を消した3年後、彼は世界を破滅に導く悪魔として再び現れた。ハプナは服用者を3年後に発症させ死に至らしめる薬で、仕掛けられた罠だった…。スキナーの陰謀に対抗すべく、 世界中から集められた5人のエージェントチーム「ラザロ」。 彼らは、人類を救うことができるのか? そしてスキナーの真の目的とは──?

第6話「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」あらすじ

スキナーが若い頃、新興宗教のコミューンを訪れていた事を突き止めるラザロたち。そしてそのコミューンは、エレイナ(CV. 石見舞菜香)が生まれ育ち、脱走してきた場所でもあった。コミューンに戻ったふりをして潜入するエレイナとリーランド(CV. 内田雄馬)。エレイナは幼馴染のハンナと再会するが、コミューンではAIのナーガを教祖として崇拝していた。ナーガの本当の目的とは…。 

アニメ『LAZARUS ラザロ』
毎週日曜夜11時45分からテレ東系にて放送中(全13話)
毎週日曜夜12時15分より最速配信(U-NEXT、DMM TV、アニメ放題)
毎週水曜以降にdアニメストア、Prime Videoなどで順次配信開始

【キャスト】
アクセル:宮野真守
ダグ:古川 慎
クリスティン:内田真礼
リーランド:内田雄馬
エレイナ:石見舞菜香
ハーシュ:林原めぐみ
アベル:大塚明夫
スキナー:山寺宏一

(左から)エレイナ、クリスティン、アクセル、ダグ、リーランド

公式サイト
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