大久保佳代子「お母さんの雑誌の…」「神社の裏に…」中学時代のリアルな行動を打ち明ける

2024.4.9 11:50

お笑いタレントの大久保佳代子が2日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。家族や友達とも話さないようなDEEPなテーマで語り合う“大人のためのトークバラエティー”で、幼少期の“性”に関するエピソードを明かした。

この日、DEEPに語らうテーマは“性教育”。性に関する情報収集について、MC・上田晋也が「我々中学くらいになるとさ、エッチな本とかさ、友達と一緒に見たりだとか。多分一番ベタな流れだよね、男は」と振り返ると、大久保は「私も神社の裏にエロ本拾いに行ったりとか」と打ち明け、上田は思わず「一緒じゃねーかやってることは」と大笑い。

続けて、小学校4〜5年生の時に、「女友達の“ませた子”がいて、“佳代ちゃんちょっと面白い本あるから見ていきなよ”って言って、どぎついエロ本見せられて、“お父さんとお母さんってこういうことやってんだよ”って言われて、“えっ”ってなって」と、友達に導かれ衝撃的な体験をしたことを回顧。

すると大久保は「そっからまずお父さんのこと嫌いになり、だけどよく知識がないから、知りたいから、お母さんの雑誌の婦人系の“夜の営みの悩み”みたいな書いてある本を見て、自分で情報をすごいいっぱい」と幼いながらも、“性”に関する情報を自ら取りにいったことを明かすと、上田は「貪欲だな」とコメントし、スタジオは笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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