やす子 初ライブ当日に”相方”がまさかの…ピン芸人になったいきさつ明かす「ほぼ怒りで舞台に立った」

2024.2.13 11:20

お笑い芸人のやす子(25)が2月10日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。故郷・山口県宇部市を訪れ、お笑いを始めたきっかけなど自身のルーツを明かした。

昔から芸人になりたいという気持ちは一切なかったというやす子。「東京に住んで半年くらいした時、千葉の友達に“漫才してくれない?”って言われて、本当はOKしたくなかったんですけど“やってみようか”ってコンビを組んだ」と当時の心情を語った。

しかし、初ライブ当日にその相方は現れず、やす子は半ばヤケクソでネタを披露。「人生、最初で最後、なんでネタしなきゃいけなんだ、ほぼ怒りで舞台に立ったというか。やめるって言わなきゃって行ったら、“来月も来てねー”って言われて、わかりましたって断れないまま、ずるずる…」と驚きのエピソードを語った。

今では芸人に誇りをもっているやす子は、「ハリウッドザコショウさんの単独ライブのお手伝いに行った時に裸一貫で何百人もの人を笑わせていたのがカッコいいと思って。芸人ってカッコ悪い存在なのかなって思っていたんですけど、それを見てカッコいいんだって思ったのが一つの大きなきっかけかもしれないですね」と当時のキッカケを明かした。

そして、「テレビを見ている人は天真らん漫に運良く、トントン拍子にいっているように見えるかもしれないんですけど。本当に、いつ消えちゃうかわからないって毎日思いながら、もしかしたら明日仕事なくなっちゃうかもしれない、来月消えちゃうかもしれないって思いながら生きているので、スケジュールが埋まっている時が、一番心が安定します。仕事がある喜びが大きいですね」と胸の内を明かした。

続けて、「コロナ渦の時、バイト15回クビになって消費者金融から借金して生活してて、300万くらい借金があったので、仕事がない怖さを身をもって知っていますし。努力あるのみの世界だなって思います」と若手時代の苦い経験を明かし、最後に小さく「はい~」とひと言。

芸人はやめられないと語るやす子は「一番は“面白かったね”っていう声が届くことですね。やす子見ると元気になるっていうコメント見ると芸人やっててよかったなって思います。誰かの心を動かせているのがすごく喜びにつながりますね」と話すと、「芸人辞められないです!一生芸人でいたいなって思います!」と意を決した。

写真提供:(C)日テレ

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