萩原利久「シャツのボタン、開けてみて」八木勇征への“指示内容”を明かして得意顔

2023.3.28 17:30

俳優の萩原利久、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征が27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『劇場版 美しい彼~eternal~』(4月7日から公開、酒井麻衣監督)の完成報告舞台あいさつに出席。萩原が八木に“演出”を施した秘話を明かした。

カメラに手を振る萩原利久(左)と八木勇征

本作はドラマ『美しい彼』の劇場版で、作家・凪良ゆうの同名BL小説が原作。ドラマ版では無口で友達もいない“ぼっち”の平良一成(萩原)、クラスの頂点に君臨する人気者“キング”の清居奏(八木)という2人の男子高校生のすれ違う恋心を描き、好評を博した。

撮影現場を回想する八木勇征

本作のクライマックスシーンでは、萩原がカメラを回している場面もあるという。萩原は「本当に最後で、平良が“清居の写真を撮ります”ってなって。フィルター越しの映像があるじゃないですか。あれを撮りました。途中でちょっと勇征(の服)が、はだけたじゃないですか? 僕がはがしました。“シャツのボタン、ちょっと開けてみて”って」と明かし、カメラ越しに八木を見た感想を「キレイでしたね。だから、はがしちゃいました」と得意顔で語った。

スタッフからの寄せ書きに感激し、笑ってしまったエピソードを明かす萩原利久

クランクアップ時にはスタッフのメッセージ入りアルバムと花束をプレゼントされたそうで、思わず感極まったという八木は「実はその前日が本当のクランクアップですけど、日の(光の)関係で“もう1回トライして”って最終的になって、次の日にもう一度そこのシーンだけ撮って、僕はFANTASTICSのライブに向かったんですね。だから、ちゃんと全員が納得いくものが撮れて良かったっていう思いと、“全員で(作品を)作った感”があったので印象に残っていて、花束と同時にスタッフさんの寄せ書きもいただいて、もうダメでしたね、きちゃいました。恥ずかしいな、あれは。ギャン泣きだもん、普通に」と回想。

客席をバックにカメラのフレームに収まる萩原利久(左)と八木勇征

「オレもそういう気持ちだった」という萩原だが、「寄せ書きにスタッフの皆さんが、けっこういろいろ書いてくれていたじゃない?“うわぁ、すげぇ”と思って。でも、よく見てみたら“利久さんのおかげで、『ONE PIECE』にけっこうハマりました”って(書いてあって)。完全に『ONE PIECE』の人みたいになっている。そこから一気に笑えちゃって…」と続けて笑わせた。

『劇場版 美しい彼〜eternal〜』
4月7日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
(C)2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」製作委員会 
配給: カルチュア・パブリッシャーズ

     

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