藤原さくら「言い表せない品がある」父親譲り?ドラマ共演のSixTONES・京本大我の素顔を語る

2022.12.17 07:30

シンガーソングライターで俳優の藤原さくら(26)が16日深夜放送の日本テレビ系『バズリズム02』にゲストとして出演。ドラマ『束の間の一花』(日本テレビ系)で共演するアイドルグループSixTONESのメンバー・京本大我(28)が、藤原の素顔について明かした。

2015年にメジャーデビューした藤原。福山雅治が作詞作曲を担当したファーストシングル『Soup』で一躍注目を集め、ドラマや映画、舞台と俳優としても活躍している。

番組にはドラマで共演中の京本がVTRで出演。藤原の印象について「僕の1個下なんですけど、クールな印象というか、年上に感じるぐらい“最初は”大人っぽく感じました」とコメント。“最初は”の意味について「すごくユーモアのある方だなと思って。僕が真顔でジョークを言うのが好きなんですけど、(SixTONESの)メンバーは拾ってくれないんです。でも藤原さんは拾ってくれて、“ボソッ”と的確にツッコんでくれる」と説明。そして「世界一ツッコミ上手な女性」と藤原の素顔について表現した。

京本の発言を受け、藤原は「京本さん、本当に変な人。一緒に演じていて“普通の人じゃないな”と感じますね。ただ、言い表せない品がある」と京本の印象についてコメント。そして「自分がすごい汚く感じる。庶民の出だから…」と自虐的な発言にMCのバカリズムも大笑いしながらも、京本さんの父親が俳優の京本政樹ということで「お父様が品の権化みたいな方ですから」と藤原をフォローした。

写真提供:(C)日テレ

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