『冬のなんかさ、春のなんかね』第4話で文菜が涙した曲がSNSで話題 ミュージシャン・秋山璃月「場面となるべく空気感を同じくできたらと思い選曲しました」
毎週水曜よる10時から放送の日本テレビ系水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』。杉咲花演じる主人公・土田文菜(あやな)はこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いている。「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくドラマ。
文菜のまわりには現在の彼氏・ゆきお(成田凌)、文菜に片想いする元バイト先の先輩・小太郎(岡山天音)、ゆきおには話せないことも話せる先輩の小説家・山田線(内堀太郎)が登場。そして、文菜の高校時代の元彼・柴咲(倉悠貴)や文菜が小説を書くきっかけになった小林二胡(栁俊太郎)との過去の恋愛も明らかに。過去の恋愛を含め、文菜の恋愛観をリアルに浮き彫りにする描写に「グサグサ刺さる」「回を重ねるごとに味わいが増している」とSNSでは話題になっている。
第4話では、二胡が文菜の出版記念のト-クイベントに訪れたことで二人は再会。文菜は二胡とつきあっていた頃のことをふと思い出す。ともに文学を愛し、意気投合して惹かれ合っていた二人だったが、文菜が小説を書き始め、徐々に関係性が変わってしまった。ドラマ終盤、文菜と二胡は別れるための最後のデートでライブハウスを訪れる。そこで文菜は「チグハグの靴」という曲を聴きながら涙する…。

このライブシーンに登場したミュージシャンは秋山璃月。秋山はシンガーソングライターで、17歳の時にラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』とEggsプロジェクトとの共催による 10 代アーティスト限定音楽フェス「未確認フェスティバル2017」に出場し、グランプリを獲得。同年12月に1stアルバム『DAWN TO YOUTH』でデビューし、昨年6月には2ndアルバム『BUMSMONK』をリリース。2024年にはあいみょんのツアーにも参加。独自のクラフト感あるサウンドで評価を高めている。
SNSでは早くも「秋山璃月さん!」「ライブ見に行きたい」「曲聞くたびに別れを思い出しちゃう切ないシーン」などと反響があった。本作の出演にあたり、秋山は「2021年の場面とのことだったので、当時自分が新しく作って下北沢のライブハウスなどでライブしてた曲を選ばせていただきました!場面となるべく空気感を同じくできたらと思い選曲しました。ライブの後の、ライブハウスでの BGM も私の音源を使っていただいたのが嬉しかったので、是非耳を立てて聴いてみてください」とコメント。
脚本を務めた今泉は、秋山へのオファーの経緯について「以前、秋山さんのライブに何度か訪れたことがあって、今回ご出演をお願いできないかなと思い、ご依頼しました。私は撮影現場に伺うことができなかったのですが、撮影後に杉咲(花)さんから本当にすてきだったというお話を聞きました。役柄やそのシーンも相まって、演奏が終わらないでほしいと思いながら聴いていたそうです」と語り、感謝を述べた。
第5話のあらすじ・予告動画は番組公式ホームページ内にて公開中。
秋山璃月コメント全文
今泉さんが脚本、山下さんが監督の回でとても光栄でした。自分に役割が務まるかと不安でしたが、当日は普段のライブと変わらず演奏できてとてもホッとしました。今回、2021年の場面とのことだったので、当時自分が新しく作って下北沢のライブハウスなどでライブしてた曲を選ばせていただきました!場面となるべく空気感を同じくできたらと思い選曲しました。ライブの後の、ライブハウスでのBGMも私の音源を使っていただいたのが嬉しかったので、是非耳を立てて聴いてみてください。

イントロダクション
⼟⽥⽂菜(つちだあやな)27歳。
⼩説家として2冊の⼩説を出版し、3冊目を迷いながらも執筆中。
普段は古着屋でアルバイトをしながら生活している。
恋人も仲良しの友達もいて、幸せは幸せなのだけれど。
恋愛⾯において、どこか “きちんと⼈を好きになること” を避けてしまっている節がある。
それには過去のさまざまな恋愛体験も⼤きく影響していて……
⾃分の好きと相⼿の好きは違う気がする。
失いたくないから好きな⼈とはつきあわない。
寂しさとか優しさとか決めつけなさとか、手に入れることで失うものとか、離れることで気づけることとか……
曖昧で正解のない“恋愛”というもの。
冬と春の間を⾏き来するように、迷って、悩んで、“好き”が煮詰まっていく—-。
間違いながらも真剣に⽣きる主⼈公・⼟⽥⽂菜をめぐる普段着の恋の物語。
ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』
毎週水曜よる10時から放送
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