ダイアン・津田　焼きイモ後に20分間の超ロングキス…高校時代の“河原デート”の思い出を告白

ダイアンの津田篤宏が、28日放送の『しゃべくり007』に出演。高校時代のデートの思い出を語った。

滋賀県出身の津田が、高校時代に初めてできた彼女といつも行くデートスポットは河原。「滋賀なんで、遊ぶとこないんで、河原行って、焚き火して、焼きイモ焼いて、いつも2人で食べるっていうデートしてたんですよ」と話し始めた津田。他に遊びに行く場所もなく、地元の河原でデートを繰り返していたという。

有田哲平から「キスとかするの？」と聞かれた津田は「したね」と即答。初めてのキスもこの河原で、「すんごい頭真っ白になるくらい、20分くらいキスしたんですよ」と明かすと「長っ」と一同爆笑。彼女とは結局20歳くらいまで付き合ったという。

続けて、「（その河原に）しょっちゅう行って…」と話し、よく食べていたという、アルミホイルで包んで焼いたイモは、サツマイモの時もあればジャガイモの時もあり、ジャガイモの時はジャガバターにして食べていたという。

ここで有田が「段取りはどっちなの？キスしてイモ？」と聞くと「まずイモ！イモからキス」と答えた津田。イモを焼いて食べた後にキスという順番だったと説明した。